15日(日本時間16日)、アメリカとドミニカ共和国が対戦しているワールドベースボールクラシックの準決勝は、二回2死走者なしからジュニオール・カミネロがポール・スキーンズの高めのスイーパーをとらえ、左中間へのソロ本塁打。ドミニカ共和国が1点を先制し、マイアミのローンデポパークは大いに沸いた。
2026年ワールドベースボールクラシック
ドミニカ共和国は好投手スキーンズから先制に成功しただけでなく、ワールドベースボールクラシックの大会新記録を樹立。カミネロの先制弾はドミニカ共和国にとって、今大会チーム15本目の本塁打となり、2009年のメキシコが持っていた1大会の最多記録(14本塁打)を塗り替えた。
なお、初のベスト4進出を決めたイタリアも今大会すでに12本塁打を放っており、ドミニカ共和国の記録に迫る可能性がある。イタリアは16日(同17日)、準決勝でベネズエラと対戦する。
