25日(日本時間26日)、タイガースは翌日のパイレーツ戦で現役最後のマウンドに上がるジャスティン・バーランダーのセレモニーを行った。だが、この日一番のハイライトは、バーランダーが捕手を務めた場面だった。
始球式を務めたのは、7歳の愛娘ジェネビーブちゃん。レジェンドである父親のミットへ、見事なボールを投じた。
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「最高だよ。一緒に練習してきたんだ。娘はすごく張り切っている。実際にこの球場に来て、マウンドから投げる練習をしたこともあった。『どこから投げたい? マウンドに行きたい?』と聞いたら、『マウンド』って。『さすが、うちの娘だ』と思ったよ」とバーランダーは笑顔で語った。
「本当に楽しみにしているんだ。家でも自分からボールを持って、僕とキャッチボールをしたがる。こんなことは初めてだよ。僕から無理にやらせることは一切ないから、娘が自分から裏庭でキャッチボールをしたいと思ってくれるのは最高だね。本当に目を輝かせているよ」
現役を退いても、バーランダーが完全にボールを投げなくなることはないだろう。家に帰れば、いつでも娘が待っている。
「捕るのは、もう少し上達しないとね。今は投げる方がうまくなってきているけど、捕るのはまだ得意じゃない。僕が少し力を入れて投げられるくらいには、上手になってもらわないと」とバーランダーは笑った。
