【ナショナルズ5-7ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム、9月6日(日本時間9月7日)
ついに、ドジャースにスイッチが入った。
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本拠地でナショナルズに逆転勝利を収め、3連戦をスイープで締めくくった。この日主役となったのはムーキー・ベッツ。八回に逆転3ランを放った。
8試合で6敗と調子を崩していたが、これで4連勝となった。
八回を迎えた時点で、ナショナルズが1点をリードし、シリーズ最終戦で一矢報いるかに見えた。ワシントンの左腕ウィル・ディオンは2イニング目のマウンドに上がり、簡単に2つのアウトを奪った。
しかし、9番アレックス・コールが安打を放って攻撃をつなぎ、代役で1番に入ったトミー・エドマンが四球を選んだ。ホーム側のダグアウトでは、4試合連続で先発を外れていた大谷翔平が準備していた。だが、ベッツの一振りで大谷の代打出場は必要無くなった。
ディオンが1ボールから速球を甘く入れると、ベッツが強烈なスイングで左翼フェンスの向こうへたたき込んだ。ナショナルズ優勢の展開を一振りでひっくり返す、鮮烈な一発だった。
ドジャースは本拠地に残り、あすからレッズとの3連戦を迎える。
