カブスがまた一人、主力打者との契約延長に合意した。
MLB.comのジョーダン・バスティアン記者によると、カブスは二塁手ニコ・ホーナー(28)と6年契約延長で合意した。契約はメディカルチェック待ちの段階で、球団からの正式発表はまだ行われていない。
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今季終了後にフリーエージェント(FA)となる予定だったホーナーは、キャリア最高のシーズンを終えたばかりだった。649打席でOPS+114を記録し、自身2度目のゴールドグラブ賞を受賞。以前から守備力に定評があり、2025年はOAA(Outs Above Average:平均的な選手より何個多くのアウトを奪ったかを示す)14で二塁手トップだった。
走攻守すべてに優れたホーナーは、昨季ベースボールレファレンスでWAR6.2を記録し、メッツのフアン・ソトと並んで野手全体7位となった。
ホーナーは2018年ドラフト1巡目でカブスに指名され、2023年に3年の契約延長を締結。その後はチーム内でリーダーとしての存在感も高め、姿勢と発言の両面でチームを支える存在となっている。
このニュースは、カブスが中堅手ピート・クロウ=アームストロングと2032年までの6年契約延長を発表した直後に伝えられた。主力の長期確保を進める姿勢が明確になっている。
