22日(日本時間23日)にフィラデルフィアでブルペン入りして30球を投げた大谷翔平は、24日(同25日)に膝の状態が良くなっていることを球団へ伝えた。25日にはシティフィールドで再びブルペン入りする予定となっている。
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ただし、これはチームがロサンゼルスへ戻り、28日から始まるマリナーズとのシリーズで大谷が登板することを意味するわけではない。デーブ・ロバーツ監督は、その可能性はほぼないと明言した。
急いでマウンドへ復帰させる必要はなく、10月に向けて投手として万全の状態を整えることの方が重要だと説明した。
「正直なところ、翔平については状況に応じて柔軟に対応しなければならないと思う。ブルペンでの投球は順調で、今日も状態は良い。明日も良ければブルペンで投げる。それなら素晴らしいし、良くなければ先延ばしにする。無理をさせるつもりはない。毎日、継続的に話し合っている。翔平の投手復帰に関して最も大切なのは、柔軟に対応していくことだ」と指揮官は語った。
今季の大谷は素晴らしい投球を続けており、85回2/3を投げて8勝2敗、防御率1.79を記録している。
