二刀流再び、大谷が6回7K&先頭打者弾

4:52 AM UTC

ロッキーズ1-4ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム、5月27日(日本時間28日)

前日の試合で、右手に死球を受けた大谷翔平を”二刀流”で出場させて良いのか。そんな不安は、初回の一振りで消し去られた。

ロッキーズとのシリーズ3戦目、投手・DHでの出場となった大谷が前回登板時に続き、先頭打者本塁打を放った。ポストシーズンも含めたメジャーの歴史上、投手として先頭打者本塁打を放ったことがあるのは大谷のみで、通算3度目となった。

投げては6回、無安打、7三振。制球に苦しみ、5四死球で1点を失ったが、先発投手としての役割を十分に果たした。前回登板では今季初の5回での降板となったが、この日は勝利投手の権利を持ってマウンドを降りた。

大谷はこれでシーズン最初の9登板で防御率0.82。MLB.comのサラ・ラングスによれば、これは先発投手としては1913年以降4番目に低い成績となっている。

一方、菅野は4回2/3を投げ6安打3失点。初回、大谷の2打席後にフリーマンにもソロを浴び、立て続けに失点を許した。その後、苦戦しながらも力投を続け三回には大谷から見逃し三振を奪ったが、四回にも失点を喫し、五回途中で降板となった。