大谷翔平、カージナルス第3戦スタメン外れる 第2戦は4打席4三振

September 3rd, 2026

ドジャースの大谷翔平が、カージナルスとのシリーズ最終戦で先発メンバーから外れた。前日の試合では「1番・DH」で4打数無安打、4三振に終わり、チームも8-6で敗れていた。

大谷はシリーズ第2戦で最後の三振を喫した後、右腕を振って痛そうな表情を見せた。ロバーツ監督は、大谷が打席で身体的に苦しい状態にある兆候の一つだったと説明。「あれは氷山の一角だったと思う。ここ2週間ほど、本来の状態ではないと感じていた」と話した。

大谷は左膝の痛みなど複数の身体的な問題を抱え、7月3日を最後に登板していない。さらに右上腕二頭筋の問題も抱えている。デトロイトで行ったブルペン投球では「体全体」が100%の状態ではなく、その影響で投手復帰の時期も不透明になっている。

8月8日に投球プログラムを再開して以降、大谷は93打数19安打、打率.204、OPS.704。32三振を喫している。今季通算では打率.279、出塁率.381、長打率.525、30本塁打を記録している。

カージナルスとの試合では、大谷に代わってトミー・エドマンが1番に入り、アレックス・コールが指名打者を務める。