【カージナルス2-3xドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム 9月3日(日本時間4日)
タリック・スクーバルが打ち込まれた。
それでも、崩れなかった。
本拠地のカージナルス戦に先発。自己最多タイの10安打を浴びながら、5回2/3を2失点にまとめた。許した10本はすべて単打。走者を許し続けながらも、長打を許さず、最少失点で踏ん張った。
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カージナルスは初回、3本の単打を集めて先制。三回にも3安打で1点を追加した。スクーバルは三回を終えた時点ですでに60球。それでも四回は三者凡退に抑え、粘りを見せた。
六回2死、102球目に2人の走者を残して降板。しかし後を受けたエドガルド・エンリケスが無失点で切り抜けた。スクーバルがドジャース移籍後6度目の先発で、6回を投げ切れなかったのは2度目。
なお、二桁安打を許しながら長打を1本も浴びなかったのは今季メジャー初。打たれても、点は与えない。スクーバルの粘投が、最後の逆転劇につながった。
打線も終盤まで沈黙した。得点圏に9度走者を置きながら、タイムリーが出ない。それでも九回、テオスカー・ヘルナンデスの2点二塁打で劇的なサヨナラ勝ちを収め、3連戦のスイープを阻止した。
