スクーバル、アメリカ代表での再登板叶わず、代表離脱へ

March 9th, 2026

アメリカ代表のマーク・デローサ監督(51)は、タリック・スクーバル投手(29)が9日夜(日本時間10日)のメキシコ戦を最後にチームを離れ、タイガースのキャンプ地に戻ると発表した。

スクーバルは7日のイギリス戦で3イニングを投げ、2安打1失点、5三振を記録した。登板後、再びワールドベースボールクラシック(WBC)で登板するかについては「まだ決めていない」としていた。しかし、2年連続でサイ・ヤング賞を受賞している左腕は、一度代表としてマウンドに上がったことでもう一度投げたいという思いを抱いた。

スクーバルはイギリス戦後、代表に残留できるかどうかについて「これまでのキャリアの中で最も難しい決断の一つになるだろう」と語った。最終的に、大会前から示唆していた通り、新シーズンに集中するためタイガースのキャンプに戻ることを決めた。