パイレーツは4日(日本時間5日)、同地区チームとのトレードを成立させ、レッズからタイラー・キャリハンを獲得した。
キャリハンはMLBパイプラインの有望株ランキングでレッズの19位にランクインしていた選手。右腕カイル・ニコラスとのトレードが成立した。
25歳のキャリハンは2019年ドラフト3巡目指名でレッズに入団し、マイナーでは通算396試合に出場してOPS.749をマークしている。昨年4月にはメジャーデビューを果たし、6打席で1安打を記録。二塁、一塁、左翼を守った経験のあるユーティリティプレーヤーで、マイナーオプションを残しているため、パイレーツは必ずしもキャリハンをメジャーの開幕ロースターに入れる必要はない。
昨季はメジャーデビュー直後、5月5日のブレーブス戦で外野フェンスに衝突し、左前腕を骨折する重傷を負ってシーズン終了となった。
27歳のニコラスは2023年から昨季までの3シーズン、パイレーツでプレーし、86試合に登板して98イニングを投げ、防御率4.68を記録。もともとは2020年ドラフトの戦力均衡ラウンドBでマーリンズに指名されてプロ入りした選手であり、2021年11月にジェイコブ・ストーリングスとのトレードでザック・トンプソン、コナー・スコットとともにパイレーツへ移籍した。
