【アメリカ5-3メキシコ】ヒューストン/ダイキンパーク、3月9日(日本時間10日)
ダイキンパークがとてつもない盛り上がりを見せる中、アメリカがワールドベースボールクラシックのライバルであるメキシコに5-3で勝利し、初戦から3連勝を飾った。
これまでワールドベースボールクラシックではメキシコに苦しめられていたアメリカだが、この勝利でプールBの主導権を握った。まだ準々決勝進出は確定していないが、プールB突破に向けて大きく前進した。
2026年ワールドベースボールクラシック
一方、敗れたメキシコも試合後半に反撃を見せ、大会を通して熱狂的な応援を続けているメキシコのファンを興奮させた。リードオフマンのジャレン・デュランは2本塁打を含む4打数3安打2打点の活躍。メキシコが2点差まで追い上げる原動力となった。
しかし、最後はアメリカが逃げ切った。右腕ギャレット・ウィットロックが最後を締めくくり、スーパースターが揃うアメリカが見事に勝利を収めた。プールBの戦いで3勝0敗となり、準々決勝進出に向けて有利なポジションに立っている。
アメリカはあと1試合、10日(同11日)のイタリア戦を残している。アメリカ、メキシコ、イタリアの3チームが3勝1敗で並ぶ可能性があるため、まだアメリカの準々決勝進出は確定していない。もちろん、アメリカがイタリアに勝利すれば、4勝0敗で文句なしの1位通過となる。
2勝1敗となったメキシコも11日(同12日)のイタリア戦を残している。メキシコがプールBを突破するためには、このイタリア戦に勝利する必要がある。
