国を挙げての祝祭!ベネズエラが優勝を祝う

March 19th, 2026

史上初のワールドベースボールクラシック(WBC)優勝を経て、ベネズエラはまだまだ熱狂的な祝賀ムードだ。

18日(日本時間19日)にジャーナリストのロベルト・ロボ氏がXに投稿した映像では、首都カラカスに大勢の市民が押し寄せ、バイクによる隊列がプラザ・ベネズエラへ向かっていく様子が映し出されている。巨大な国旗を掲げて行進するファンの姿もあり、音楽やクラクション、まばゆい光に包まれた祝祭の雰囲気が広がっている。

このパレードが伝える熱気は、アメリカに勝利し、優勝を決めた直後に選手たちが見せた感情の爆発と重なる。ダニエル・パレンシアは最後の一球を投げる前から涙を流し、エウヘニオ・スアレスも試合後に胸を打つインタビューを残した。

ベネズエラ国内のアルフレド・サデル広場でも同様に感動的な光景が広がった。大型スクリーンで試合を観戦していた観衆は、最後のアウトと同時に歓喜に包まれた。

この勝利は祝福に値する歴史的快挙である。ベネズエラ代表はこれまでWBCで3位を上回る成績を残したことがなく、今大会で初めて世界一に輝いた。ロイター通信によれば、ベネズエラ政府は18日を祝日にすると宣言した。まさに、国を挙げての祝祭となっている。

当日のパレードの様子は以下より。