ワールドベースボールクラシック(WBC)は、すでに5チームがプール戦を突破し、次のラウンドの切符を手にした。
プールCでは、侍ジャパンがオーストラリアとの接戦を制して1位通過を決定。韓国もオーストラリアに7―2で勝利し、チャイニーズ・タイペイとオーストラリアとのタイブレークを制して2位で準々決勝進出を決めた。
プールDでは、ドミニカ共和国がイスラエルに10―1で快勝。この結果、ドミニカ共和国とベネズエラの準々決勝進出が決定。両チームは11日の直接対決で、プール首位通過を争う。
また、プールAではプエルトリコもキューバに4―1で勝利し、準々決勝進出を確定させた。
準々決勝の残り枠は3つ。どのチームが準々決勝へ進む可能性を残しているのか。現在の状況をまとめた。(日本時間11日午前6時現在)
2026年ワールドベースボールクラシック
プールA
突破:
プエルトリコ:3勝0敗
・キューバを4―1で下し、準々決勝進出を確定。10日(日本時間11日)のカナダ戦に勝てば、プールAの首位通過が決まる。
可能性あり
キューバ:2勝1敗
・プエルトリコに1―4で敗れ、成績は2勝1敗。次戦は11日(日本時間12日)のカナダ戦。
カナダ:1勝1敗
・コロンビアに勝利、パナマに敗戦。次戦はプエルトリコ(10日、日本時間11日)
敗退
パナマ:1勝3敗
コロンビア:1勝3敗
・決勝ラウンド進出の可能性消滅
プールB
突破:なし
可能性あり
アメリカ:3勝0敗
優勝候補の一角の米国は、ここまで3連勝。10日(日本時間11日)のイタリア戦に勝てば、準々決勝進出とプールB首位通過が決まる。
メキシコ:2勝1敗
・米国に5―3で敗れ、ここまで2勝1敗。次戦は11日(日本時間12日)のイタリア戦。
イタリア:2勝0敗
・ここまで2連勝と好スタート。次戦は10日(日本時間11日)米国戦。
敗退
イギリス:1勝3敗
ブラジル:0勝3敗
プールC
突破
日本:4勝0敗
・プール首位通過決定
韓国:2勝2敗
・タイブレークで2位通過
(韓国・台湾・オーストラリアが2勝2敗)
敗退
オーストラリア
・2勝2敗だがタイブレーク敗退
チャイニーズタイペイ
・2勝2敗だがタイブレーク敗退
チェコ
・4連敗で敗退
プールD
突破:
ベネズエラ:3勝0敗
・堅実な戦いで3連勝。ドミニカ共和国のイスラエル戦勝利により準々決勝進出が確定。ドミニカ戦で勝てばプール首位通過。
ドミニカ共和国:3勝0敗
・イスラエル戦勝利で準々決勝進出決定。現在3勝0敗で、次のベネズエラ戦に勝てばプール首位通過も決まる。
敗退
イスラエル:1勝2敗
・ニカラグアを完封もドミニカ共和国に敗北し、敗退。
オランダ:1勝2敗
・ドミニカにコールド負け。イスラエル敗北により、プールで3位以上が不可能となり敗退。
ニカラグア
・0勝4敗で敗退
