タティスJr.が通算164号で球団歴代単独2位に浮上、同期コンビがトップ2に

August 12th, 2026

ブルワーズ2-11パドレス】サンディエゴ/ペトコパーク、8月11日(日本時間12日)

マニー・マチャドフェルナンド・タティスJr.は、2019年3月28日にともにデビューを迎えた。それから7年半。今では2人が、球団の歴代本塁打ランキングで1位と2位に並んでいる。

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この日の四回、タティスはソロ本塁打を放ち、ネイト・コルバートを抜いてパドレスの球団歴代単独2位に浮上した。これが通算164号。サンディエゴの選手としてタティスを上回るのは、217本のマチャドだけだ。

「間違いなく特別なことだし、感無量だ。この競技はとても厳しく、良い時も悪い時もたくさんある。それでも、この素晴らしい街のファンの前でプレーできる。それは子どもの頃に夢見ていたことだ」9日にコルバートの記録へ並んだ後、タティスは語っていた。

タティスは今季最初の2カ月間、本来の長打力を発揮できずにいた。しかし、今では完全に取り戻している。直近7試合で4本塁打を放ち、今季初本塁打が出たのは5月30日だったにもかかわらず、気づけば今季12本まで数字を伸ばした。

四回の本塁打を放った時点で、打率.281、OPS.772を記録。パドレス打線の復調を支えている。

その活躍と同時に、タティスは球団の歴史も塗り替えている。コルバートの記録は55年間にわたって守られてきたが、2024年9月10日にマチャドが更新。そして今、タティスが2位に浮上した。球団創設から最初の50年間、スーパースターを長く引き留めることに苦労してきたパドレスにとって、これは時代の変化を表している。

現在のパドレスは、これまでとは明らかに違う。その変革の先頭に立ってきたのが、この2人だ。

マチャドとともに1位、2位に並んだことについて、タティスは「本当にすごいことだ」と話した。「そのために僕たちはここへ来た。彼が最初に10年契約を結んでここへ来たのも、僕が14年契約を結んだのも、それが理由だ。こういうことを成し遂げるつもりでやってきた」