第96回MLBオールスターゲームが14日(日本時間15日)、アメリカ建国250周年の記念の地であるフィラデルフィアのシチズンズバンクパークで開催される。これに先立ち、両リーグの先発ラインナップと先発投手が発表された。
2026年オールスターは7月14日(日本時間15日)開催!
■ 先発ラインナップ
【ア・リーグ】
- (中)トラウト(エンゼルス)
- (指)アルバレス(アストロズ)
- (捕)ランゲリアーズ(アスレチックス)
- (三)カミネロ(レイズ)
- (遊)ウィットJr.(ロイヤルズ)
- (右)ベリンジャー(ヤンキース)
- (一)ライス(ヤンキース)
- (左)グリーン(タイガース)
- (二)クレメント(ブルージェイズ)
ALもファン投票で選ばれていたアーロン・ジャッジ(ヤンキース)、ブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)など数選手が負傷で欠場となっている。
【ナ・リーグ】
- (指)シュワバー(フィリーズ)
- (左)ソト(メッツ)
- (一)フリーマン(ドジャース)
- (遊)エイブラムス(ナショナルズ)
- (三)マンシー(ドジャース)
- (二)アルビーズ(ブレーブス)
- (右)マーシュ(フィリーズ)
- (中)パヘス(ドジャース)
- (捕)ボールドウィン(ブレーブス)
ナ・リーグ(NL)の指名打者(DH)部門でファン投票1位に選出されていた大谷翔平(ドジャース)は、負傷のため今回のオールスター戦を欠場。
■ 先発投手
- ナ・リーグ:クリストファー・サンチェス(フィリーズ)
開催地フィリーズのエースが地元マウンドに上がる。フィリーズ投手の球宴先発は2011年のロイ・ハラデイ以来の快挙。 - ア・リーグ:ディラン・シーズ(ブルージェイズ)
前回登板でノーヒットノーラン未遂の快投を演じた右腕が、自身初の球宴先発マウンドを託された。
■ 今年の見どころ
- 急激な世代交代: 25歳未満の若手選手が11人もロースター入りしており、今回は初選出の選手が36名にのぼる。
- レッドソックスのウィルソン・コントレラスとブルワーズのウィリアム・コントレラス兄弟が、ともに選出された。
- フィリーズから6人選出は開催球団として2022年ドジャース以来最多。
- 昨年のリベンジ: 2025年のオールスターは9回を終えて6-6となり、史上初の「本塁打競争(スイングオフ)」で決着。NLが7-6で勝利しており、ALとしては2年ぶりの奪還を狙う(通算成績はALの48勝45敗2分け)。
- 特別ユニフォーム: アメリカ建国250周年を記念し、ナイキ社製の「星条旗(Stars & Stripes)」をテーマにした赤・白・青の限定デザインが採用される。
