【オリオールズ3−2ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム、6月20日(日本時間21日)
4人家族となった大谷家に祝福の言葉が寄せられている。愛犬のデコピンを含めれば5人家族だ。
大谷翔平(31)と妻の真美子さん(29)が、第2子の誕生を発表した。
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インスタグラムに投稿された声明の中で、大谷と真美子夫人は「夫婦の人生において、この素晴らしい日を再び経験できたことを非常にうれしく思う」と英文で綴った。
「無事に生まれてきてくれて感謝している。また、この期間中、私たちを支えてくれたすべての人に感謝を伝えたい」
大谷と真美子夫人は2025年4月に第1子となる長女を迎えた。大谷は、チームが欠場を発表した19日(同20日)の午後遅くに先発メンバーから外れ、ドジャースが6−5で勝利したオリオールズ戦を欠場した。しかし、父親産休リストには入らず、1日後の20日(同21日)には先発メンバーに復帰し、オリオールズ戦に「1番・DH」で出場した。
大谷は父の日の前日、2−3で敗れた20日(同21日)のオリオールズ戦の最終回に反撃の一発を放ち、先発メンバー復帰を飾った。
ドジャースが完封負けまで残り3アウトに追い込まれた九回、大谷は先頭打者としてオリオールズの救援投手アンドリュー・キットレッジ(36)からソロを放った。94.2マイル(約152キロ)のシンカーをとらえ、413フィート(約126メートル)の打球を中堅フェンス越えへ運び、ドジャースに得点をもたらした。
この一発は今季16号となった。打球速度114.6マイル(約184キロ)を計測したこのソロは、プレーオフを含めて114マイル(約183キロ)以上を記録したキャリア通算49本目の本塁打となった。これらはすべて2019年の開幕以降に記録している。同期間において、メジャーリーグの他のどの選手よりも11本多い数字だ。
ドジャースは最終的に及ばなかったが、終盤のこの一発は、オリオールズの投手陣によって一晩中静まり返っていた球場に活気をもたらした。
試合後、大谷の本塁打が九回の反撃をどれほど勢いづけたかを問われたロバーツ監督は、「それが大きな要因だと思う」と語った。さらに「キットレッジは素晴らしい投手が、大谷がチームに得点をもたらした。パヘスも良い打席を送ったが、テイラー・ウォードが左中間で素晴らしいプレーをした。われわれはチャンスを作り、勝機を生み出した」と振り返った。

