大谷、左膝の違和感で先発登板を回避 治療優先で球宴辞退

10:10 PM UTC

ドジャースの大谷翔平が、予定されていた7月10日(日本時間11日)のダイヤモンドバックス戦での先発登板を回避することが発表された。左膝の違和感が続いているためで、前半戦終了後は治療と調整を優先する方針。これに伴い、フィラデルフィアで開催される2026年オールスターゲームへの出場も辞退することが決まった。

大谷はダイヤモンドバックスとの前半戦最後の3連戦には、これまで通り指名打者(DH)として出場する予定。球宴期間を治療とコンディション調整に充て、後半戦での投打二刀流復帰を目指す。

2026年オールスターは7月14日(日本時間15日)開催!

今季は2023年以来、3年ぶりとなる本格的な「リアル二刀流」でシーズンに臨み、投打で圧倒的な成績を残してきた。

【投手】
14試合先発、8勝2敗、防御率1.79、85イニング2/3、WHIP0.95

【打者】
打率.290、出塁率.405、長打率.534、OPS.939、20本塁打、56打点

6月11日(日本時間12日)のパイレーツ戦では左膝の炎症で途中交代し、翌日のホワイトソックス戦を欠場。その後も違和感を抱えながらプレーを続けていたが、球団はシーズン後半戦、そしてその先を見据え、コンディション回復を最優先する判断を下した。

今季の大谷は投手として防御率1.79、WHIP0.95を記録し、打者としても20本塁打、OPS.939と投打でリーグ屈指の成績をマーク。後半戦で再び二刀流として躍動する姿が期待される。