大谷翔平がマウンドに上がるたび、周囲の期待値は最大限まで上がる。だからこそ、ターゲットフィールドで控える次回登板は、珍しく修正力を問われる機会になる。
今季は圧巻の投球を続けていた右腕だが、最近は苦戦が続いている。最初の10先発でわずか自責点5だったが、直近2登板では自責点7を許している。
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本人は影響がないと述べているが、やはり気になる成績悪化の原因は2つの負傷だ。左膝の負傷が完治しておらず、投球メカニクスに影響が生じていた可能性が高い。また、前回登板の五回、26球を要したイニングで右手中指のまめを悪化させていた。
次回登板、ツインズの先発は右腕ジョー・ライアン。ライアンは前日に登板予定だったが、体調不良で登板を回避し、1日後ろ倒しになった。
2人が投手として対戦するのはこれが初めて。ただし、大谷は打席で対戦歴があり、打者としてライアンと5度対戦し、1安打、2打点を記録している。
