もし約250万ドル(約4億1000万円)を自由に使えるとしたら、あなたなら何に使うだろうか。
その大金を、世界に1枚しか存在しない大谷翔平のルーキーカードの購入に充てた人物が現れた。
ゴールディン・オークションズによると、「2018 トップス・クローム スーパーフラクター ルーキーカード」が公開オークションで256万2229ドル(約4億1000万円)で落札された。カードの状態は10点満点中9.5点の評価を受けており、「ワン・オブ・ワン(1-of-1)」と呼ばれる世界に1枚しか存在しない超希少カードだ。
最終落札額は、「2025 トップス・クローム ゴールド・ロゴマン オートグラフカード」が記録した300万ドル(4億8000万円)には及ばなかったものの、ゴールディン・オークションズによると、大谷のルーキーカードとしては公開オークション史上最高額となった。
大谷は2018年、エンゼルスで打者として367打席に立ち、OPS.925を記録。投手としても51回2/3を投げ、防御率3.31をマークし、ア・リーグ新人王を受賞した。
そのシーズンが、MLB史に残る偉大なキャリアの幕開けとなり、その活躍が現在のトレーディングカード市場での記録的な高額取引につながっている。
