【ドジャース4-7ブルワーズ】ミルウォーキー/アメリカンファミリーフィールド、10月12日(日本時間10月13日)
ウェブメディア、ジ・アスレチックのケイティ・ウー記者とケン・ローゼンタール記者によると、ドジャースは14日(同15日)の第3戦に向け、大谷を先発メンバーから外す案を協議するという。
大谷は少なくとも6月以降、右上腕二頭筋と左膝の負傷を抱えながらプレーを続け、9月には15日間の負傷者リスト入りした。8月上旬からは、負傷の影響が成績にも表れ始めた。
レギュラーシーズンとポストシーズンを合わせた直近35試合では、打率.197、OPS.629にとどまっている。
大谷の最後の本塁打は、8月18日(日本時間19日)のクアーズ・フィールドでの試合。それ以降は1打点にとどまっている。ポストシーズンを含め、本塁打なしの110打席は自己最長。これまでの最長は2022~23年に記録した104打席だった。
今ポストシーズンは20打数3安打の打率.150、長打はゼロ、7三振、3四球。地区シリーズでは2番でスタートしたが、デーブ・ロバーツ監督(54)はその後、大谷を4番に変更した。
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大谷が第3戦の先発メンバーから外れた場合、トッププロスペクトのホスエ・デポーラ(21)がDHで先発する可能性が高まる。デポーラはMLBパイプラインの全体4位プロスペクト。大谷が9月に負傷者リスト入りした際、2Aタルサから直接メジャーへ昇格した。
ドジャース加入後の短期間で存在感を示し、42打席の半数で出塁した。
デポーラはポストシーズンの登録メンバーに入ったが、外野守備に課題があるため、ここまでは代打専門で起用されている。今ポストシーズンは3度代打で出場し、2四球を選んだ。
ドジャースが守備力を落とさずにデポーラの出場機会を増やすには、大谷を先発メンバーから外す必要がある。大谷の不振を考えれば、デポーラをより長く起用し、どこまでできるかを試す価値があるかもしれない。
