ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は10月6日(日本時間7日)、ナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)第5戦が行われる場合は、大谷翔平が先発すると発表した。
大谷は初のポストシーズンでの登板で6回3失点、9三振と力投。二回に3点を失ったが、その後は強力フィリーズ打線を、わずか1安打に抑えた。
9三振はドジャースの選手としてポストシーズン初登板で記録した奪三振数として歴代3位。1949年ワールドシリーズ第1戦でのドン・ニューカム(11個)、1988年NLCS第2戦のティム・ベルチャー(10個)に次ぐ成績だ。
大谷の粘投が、その後の逆転劇を呼び込んだ。一方で、打者・大谷は無安打4三振と結果を出せず。これからの3試合では、打撃でチームの勝利のために戦う。
ロバーツ監督はまた、「シリーズ中に大谷をリリーフで起用することは考えていない」とも明言。シリーズ前には、様々な起用法が噂されたが、当面はレギュラーシーズンと同様の起用が続きそうだ。
