今井達也、ガーディアンズ戦で自己最多の11三振、チーム3連勝に貢献

3:38 AM UTC

ガーディアンズ3−9アストロズ】ヒューストン/ダイキンパーク、6月19日(日本時間20日)

今井達也(28)はキャリア最悪の先発登板から立ち直って最高の投球だった。ガーディアンズ戦で6回を投げて自己最多の11三振を奪い、アストロズを勝利に導いた。アストロズは3連勝となった。今井は4勝目(3敗)を挙げた。直近5先発で3勝、3度のクオリティー・スタート(6イニング以上を投げ、自責点3以下)とした。

1週間前のカンザスシティでの前回登板で2死しか取れなかった今井は、三回にリース・ホスキンス(33)に2ラン本塁打を許した後、11人の打者を打ち取った。

今井はスライダーでの17度の空振りを含め、自己最多の20回の空振りを奪い、6回6安打3失点にまとめた。

四球なしでの11三振は、アストロズの投手としては2024年8月31日のロイヤルズ戦で菊池雄星(35)が無四球、12三振を奪って以来最多となる。

アストロズ(36勝41敗)は、4月17日(同18日)に8勝13敗となって以来初めて、借金5まで巻き返した。5月19日(同20日)以降は17勝11敗しており、直近7試合のうち5試合に勝利している。

ガーディアンズはホスキンスの本塁打で3−1とリードを奪ったが、三回にジェレミー・ペーニャ(28)がソロを放った。六回にはホセ・アルトゥーベ(36)が救援のマット・フェスタ(33)の初球を捉え、クロフォード・ボックス(左翼のフィールドに突き出したような外野客席)に飛び込むライナー性の3ランを放ち、アストロズが5−3と逆転した。ペーニャ(5打数3安打)は七回の先頭打者としてダニエル・エスピーノ(25)から本塁打を放ち、同じ回にアルトゥーベが適時二塁打を放ち1打点を追加した。

アストロズは、チーム最多の14試合に先発登板した後に救援へ配置転換されたマイク・バロウズ(26)を、今井を引き継ぐ第2先発として準備させていた。左腕救援のスティーブン・オカート(34)が七回と八回に対戦した全6人の打者を凡退させた後、バロウズは九回から登板した。今井は今季自己最長に並ぶ6イニングを投げ、89球のうちストライクは57球だった。