アメリカ代表はようやく胸をなで下ろすことができる。
11日、イタリアがメキシコに9-1で勝利したことで、アメリカ代表は2026年ワールドベースボールクラシックの準々決勝進出を正式に決めた。アメリカは3勝1敗でプールBを2位通過し、13日(日本時間14日)にカナダと対戦する。
2026年ワールドベースボールクラシック
プールB最終順位
- イタリア(4勝0敗)
- アメリカ(3勝1敗)
- メキシコ(2勝2敗)
- イギリス(1勝3敗)
- ブラジル(0勝4敗)
アメリカはプールBでブラジル、イギリスに快勝し、メキシコにも競り勝って3連勝した時点で、準々決勝進出はほぼ確実と見られていた。しかし10日にイタリアに8-6で敗れたことで、3チームが並ぶタイブレーク、そしてプールラウンドで敗退する可能性が生まれた。
だが、イタリアがメキシコに圧勝したことでその不安は解消された。イタリアがプールB首位となり、メキシコは3位へ後退。プールB2位となったアメリカは、3勝1敗でプールAを制したカナダとヒューストンで準々決勝を戦う。
一方のイタリアは、プールA2位のプエルトリコ(3勝1敗、カナダに敗れたため2位通過)と14日(日本時間15日)に対戦する。
WBCでのアメリカ対カナダの通算成績はアメリカの4勝1敗。これまでの5試合はいずれもプールステージで行われている。
