野球一家「ゲレロファミリー」の絆はよく知られている。幼少期、ゲレロJrはいつも球場をちょこまかと走り回り、メジャーリーガーに混ざってストレッチをしたり、キャッチボールをしていた。
それから20年以上の月日を経て、少年は父親から打撃の巨大なパワーも受け継いだ「天才児」となった。
今季から始まったMLBとアニメのコラボキャンペーン「ゲームの英雄(Heroes of the Game)」の最新作にトロント・ブルージェイズの主砲ウラジミール・ゲレロ Jr.が登場する。
実写とアニメーションを融合させた映像では、各選手の「スーパーパワー」が強調され、ゲレロJrは少年期からスーパースターの地位に上り詰めるまでが描かれている。
ゲレロ Jr.は、殿堂入りスラッガーの父ウラジミール・ゲレロSrのDNAを受け継ぎ、驚異的なパワーを武器に頭角を現してきた。幼少期から球場を「第二の家」として過ごし、早くから天才打者として注目され、26歳ながらキャリア通算165本塁打で、2024年はOPS.940をマークしている。
今週、ブルージェイズは本拠地でパドレスとのインターリーグ3連戦を控える。フェルナンド・タティス Jr.、マニー・マチャド、ジャクソン・メリルらを擁するスター軍団がおり、アニメのヒーロー同志の対戦にも注目が集まる。
