9月中旬に右手を骨折し、プレーオフではこれまで代打として起用されてきたウィル・スミスが、ポストシーズンで今季初めて先発出場する。スミスは「5番・捕手」でスタメン出場。ドジャースはスイープ(3連勝)を目指し、ナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS=7回戦制)進出に王手をかけている。
第2戦(ドジャースが4-3で勝利)では、六回にベン・ロートベットの代打で途中出場。試合にそのまま捕手として残り、七回には2点タイムリーを放つなど、勝利に大きく貢献した。
「いい感触だった。満塁、2アウトの場面だったからね。気持ちよかった」と笑った。
スミスの負ったケガは、一般的に完治まで4〜5週間かかるとされるが、指揮官は「まだ痛みは残っているが、本人の強い希望もありスタメン起用を決めた」と語った。
