ドジャースは、複数の主力選手が負傷者リスト(IL)からの復帰に向けて調整を続けている。26日(日本時間27日)のリハビリ出場で3試合連続本塁打を放った外野手テオスカー・ヘルナンデスのように、復帰が近づいている選手もいれば、まだ時間がかかる選手もいる。
ここでは、ブレイク・スネル、エドウィン・ディアス、ウィル・スミスに関する最新情報を整理する。
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スネルは6月26日(同27日)に15球(速球のみ)のブルペン投球を行った。左肘から遊離体を除去する手術を5月中旬に受けて以降、初めてのブルペンだった。ドジャースは、打者との対戦に進むまでに、少なくともあと4度のブルペン投球が必要になると見ている。
スネルは、今ではよく知られるようになったナノニードルスコープ(NanoNeedle Scope)手術を受けた。この手術はタイガースの左腕タリク・スクーバルも受けており、早期の復帰に成功した。ただ、ドジャースが重視していることは、シーズン終盤とポストシーズンに向けてスネルが健康な状態での戻ること。デーブ・ロバーツ監督は、スネルがオールスターブレイクよりも前にメジャー復帰することはないだろうと話した。
スネルは左肩の疲労によりILでシーズンを迎えた後、5月9日に今季唯一の先発登板を行い、5失点を喫した。
6月26日にブルペン投球を行い、4月下旬に右肘から遊離体を除去する手術を受けた後、復帰への段階を引き続き進めている。ロバーツ監督は、ディアスがオールスターブレイク後のタイミングで復帰すると見込んでいると話した。
守護神候補のディアスは、先発投手よりも短い準備期間で済む可能性が高い。ロバーツ監督は先週、複数回のブルペン投球を行い、ライブBPで打者と対戦した後、最終的にマイナーで3〜5試合のリハビリ登板を行う計画だと話していた。
オフシーズンに3年契約でドジャースに加入した3度のオールスター選出経験を持つ右腕は、移籍後最初の7登板で防御率10.50だった。
スミスは首の炎症を抱えており、まだ野球の動作を行う状態に戻っていない。そのため、ドジャースの次の本拠地での連戦となる7月2日に復帰する可能性は低い。
スミスはスタメンから4試合連続で外れた後、最終的に6月11日にIL入りした。球団は当初、離脱が短期間で済むことを期待していたが、指揮官は先週「もっと時間がかかる」と述べた。スミスは最近、不快感を抑えることを期待して注射を受けた。
3度のオールスター選出経験を持つスミスは、今季52試合で打率.249、OPS.720を記録している。
