ドジャースは、大谷翔平の次回登板を6月30日(日本時間7月1日)のアスレチックス戦から、本拠地でのパドレスとの第2戦(7月3日、日本時間4日)に変更した。
当初はアスレチックスとのシリーズ最終戦に登板予定だったが、大谷は、前回登板から次回登板まで今季最長となる8日間の間隔を確保して次戦に臨む。
大谷は今季13試合の先発で8勝2敗、防御率1.58と圧巻の成績を残しており、基本的には中6日で登板してきた。ただし、ドジャースは以前から、状況に応じて休養を延ばす可能性に言及していた。
今回は13連戦の真っただ中で休養日がない日程も重なり、球団はコンディション面を考慮して調整を決断した。
大谷はこれまでローテーションを守っているが、左膝の違和感や右手のマメなど、小さなコンディション不安を抱えながら投球を続けている。
デーブ・ロバーツ監督は「膝は100%ではないと思う」としつつも、「打席でのバランスやスイングは問題ない」と状態を説明している。
ドジャースは今後のローテーションをまだ正式には発表していないが、アスレチックス最終戦はブルペンデーとなる見込み。さらにロースター調整として、ウィアット・ミルズを昇格させ、ジョナサン・ヘルナンデスをDFAとした。また、パドレスとのシリーズ初戦では、佐々木朗希が中5日で先発する可能性もある。
