大谷翔平の愛犬・デコピンが“MVD”を受賞
24日(日本時間25日)に行われたBBWAA(全米記者協会)アワードディナーで、大谷翔平(31)はナ・リーグMVPを授与された。しかし、大したことだろうか?大谷は既に4つのMVPを獲得しているのだ。 少なくとも犬の世界では、より大きな話題となったのは、野球記者が初のMVD(Most Valuable Dog)を授与したことだ。受賞したのは大谷の愛犬・デコピン。デコピンは世界屈指のコミュニケーションスキルを持ち、ボールキャッチと「ゴロン」のスキルも抜群と言われている。
レンジャーズがブルペン補強、ジュニスと1年契約で合意
レンジャーズのブルペン再建が続いている。 18日(日本時間19日)、MLB.comのマーク・フェインサンド記者が関係者から得た情報によると、レンジャーズは右腕ジェイコブ・ジュニスと1年400万ドル(約6億円)の契約を結ぶことで合意に至ったようだ。なお、球団からの正式発表はまだ行われていない。
ロッキーズ、ベテラン右腕ロレンゼンと1年契約合意
ベテラン右腕マイケル・ロレンゼンが、ロッキーズとの1年800万ドル(約12億5000万円)の契約に合意した。MLB.comのマーク・フェインサンド記者が関係者から得た情報として伝えた。 球団は正式発表していないが、契約内容には2027年の900万ドル(約14億1000万円)の球団オプション(契約延長権)が含まれている。
外野手トーマスとロイヤルズが1年契約で合意 復活を期す30歳
ロイヤルズはベテラン外野手レーン・トーマスと1年525万ドル(約8億円)プラス出来高100万ドル(約1億5500万円)の契約で合意したと、11日(日本時間12日)に関係者がMLB.comに明かした。 球団は身体検査の結果を待っており、契約を正式発表していない。ロイヤルズのメジャー40人枠は現状38人で、トーマス獲得に伴、枠を空ける必要はない。
キケ・ヘルナンデスが左肘手術、WBC欠場へ
フリーエージェントのユーティリティープレーヤー、キケ・ヘルナンデスは15日(日本時間16日)、シーズンの大半で悩まされていた左肘の手術を受けたとSNSで発表した。 ヘルナンデスは今季のポストシーズンで16安打を放ち、ドジャースのワールドシリーズ連覇に貢献。自身3度目の頂点となったが、来春のワールドベースボールクラシック(WBC)で故郷のプエルトリコ代表として出場は不可能だ。 復帰時期についての言及はなかった。 34歳のヘルナンデスは、7月7日に左肘の炎症で負傷者リスト入りするまで約1カ月間は痛みを抱えながらプレーしていたという。8月26日に復帰したものの、2025年の出場は93試合にとどまった。 「実質、バットを握れないと感じるまでプレーしていた」とヘルナンデスは負傷者リストからの復帰時に語っている。 「自分の判断としては賢明ではなかったと思う。ただ、プレーできると感じる限りは負傷者リストには入らないというのが自分の考えだ。MRI検査を受けに行った時には、もう遅過ぎた」
大谷、山本がノミネート 2025年のオールMLBチーム
2019年に創設されてから7年目を迎えたオールMLBチームは、レギュラーシーズンを通してMLBで最も優れた選手を称えることを目的としている。 2025年のオールMLBのファーストチームおよびセカンドチームが、13日夜にラスベガスのコスモポリタンで開催されたMLBアワードで発表された。過去6回と同様、投票はファン投票50%と専門家パネル50%で選出されている。
元有望株のヘスス・モンテロが35歳で死去
19日(日本時間20日)、ヤンキースはかつてのトップ・プロスペクト(若手有望株)、ヘスス・モンテロが35歳で死去したことを発表した。メジャーで5年間プレーしたモンテロは、今月バイク事故に遭い、重傷を負ったことが報じられていた。 モンテロは2011年に「MLBパイプライン」が発表した有望株ランキングでヤンキースの球団1位、メジャー全体でも9位という高い評価を受けていた。この年、マイナー3Aのスクラントンで109試合に出場して打率.288、18本塁打、OPS.815を記録し、9月にメジャー昇格を果たした。
エンゼルスが新監督候補のプホルスと面談を実施
新監督を探しているエンゼルスは、最有力候補としてアルバート・プホルスに目を向けているようだ。 MLB.comのレット・ボリンガー(エンゼルス番記者)が関係者から得た情報によると、エンゼルスのペリー・ミナシアンGMはシーズン終了後にロン・ワシントンが退任したことで空席となった監督の座について、セントルイスでプホルスと話し合いを行ったようだ。この面談については、米メディア「ジ・アスレチック」が最初に報じた。同メディアの報道によると、アルテ・モレノ・オーナーの第1希望はプホルスだという。 なお、面談の有無について、球団から正式な発表は行われていない。
ルー・ゲーリッグ・デー開催でALS支援活動を強化
2025年6月1日(日)は、ルー・ゲーリッグの連続試合出場記録(2130試合)の開始からちょうど100周年となる。これを記念し、MLBは6月2日(月)に第5回「ルー・ゲーリッグ・デー」を開催し、全30球団と協力してALS(筋萎縮性側索硬化症)の認知向上と研究支援に取り組む。 月曜日に試合がないチームは、1日(日)にルー・ゲーリッグ・デーを祝う。 ルー・ゲーリッグ・デーの活動内容
- 試合での取り組み:選手や監督、審判員らはルー・ゲーリッグを象徴する背番号「4」のワッペンをつけるほか、「4-ALS」の赤いリストバンドなどを使用する。
- スタジアム・中継放送:記念映像の放映、特別演出を実施。中継ブースには毎年恒例となる「4」のライトアップが行われる。
- デジタルメディア・MLB公式サイト:MLB.comではルー・ゲーリッグ・デー関連の特集記事や活動内容を紹介し、SNSでもALSコミュニティへの支援やゲーリッグの功績を発信する。
- チャリティオークション:6月1日からTOPPS社製のルー・ゲーリッグ・デー記念サインカード(30球団分)などがオークションに出品され、売上はマサチューセッツ総合病院のALS研究センターに寄付される。 ALSに関する現状
- ALSは進行性の神経変性疾患で、運動機能が徐々に失われる難病。
- 進行を抑える治療法は一部あるものの、、根本的な治療法は現在も存在しない。
- 年齢や性別、人種を問わず発症し、介護コストなども大きな負担となっている。 MLBとALS支援の歴史
- MLBは2009年から「4-ALS」キャンペーンを実施し、2014年の「アイス・バケツ・チャレンジ」をはじめ、さまざまなALS支援活動を推進している。
- 2021年にルー・ゲーリッグ・デーを正式に制定し、ALS患者や家族、介護者への支援を表明し続けている。この取り組みにより、MLBはゲーリッグの不屈の精神を称えると同時に、ALSの認知と研究支援に引き続き尽力している。
「球団史の空白」を埋める記録更新候補9名
メジャーリーグには特定の部門のリーグリーダーをなぜか輩出することができないクラブが多々存在する。例えば、カブスの選手が最後に盗塁王に輝いたのは86年前の1939年まで遡る。 だからこそ、盗塁ランキングにカブスの選手が、安打数ランキングにガーディアンズの選手が名を連ねていると、何十年ぶりの記録更新の期待感が高まるのだ。 もちろん、これからの数ヶ月で状況が変わるかもしれないが、今の時点でそんなチームの「長年の空白」を埋める可能性を秘めた9人の選手に注目してみよう。 ※データはすべて木曜の試合終了時点のものとなっています
今週(4月14日)の注目5カード
開幕から期待通りの活躍をするスター選手、彗星のごとく現れた若手選手など、この時期は毎日、めまぐるしく注目選手が代わる。 スター選手と将来のスター候補の対決が見られる今週注目の5カードを紹介したい。