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ニュース

Thomas Harding

ロッキーズが外野手補強、トレードでマッカーシーを獲得

本拠地クアーズフィールドにフィットする俊足巧打の外野手
2026年1月10日

ロッキーズは10日(日本時間11日)、マイナー右腕ジョシュ・グロースとのトレードでダイヤモンドバックスからジェイク・マッカーシーを獲得。外野陣にスピードと汎用性を加えることに成功した。 28歳の左打者であるマッカーシーはダイヤモンドバックスでの5年間で打率.260、24本塁打、83盗塁、出塁率.324、長打率.381、OPS.705を記録。8日(同9日)に1年契約を結んで年俸調停を回避し、年俸152万5000ドル(約2億3000万円)で合意した。 トレードの詳細 ロッキーズ獲得:外野手ジェイク・マッカーシー ダイヤモンドバックス獲得:右腕ジョシュ・グロース 2018年ドラフト1巡目でダイヤモンドバックスに指名されたマッカーシーは昨季、メジャーで打率.204、4本塁打、20打点、OPS.592と低迷し、3Aでも49試合に出場。そこでは打率.314、出塁率.401、OPS.841と好成績を残した。 2022年は99試合に出場して打率.283、8本塁打、43打点、23盗塁、出塁率.342、長打率.427、OPS.769の活躍を見せ、ナ・リーグの新人王投票で4位にランクイン。2024年は自己最多の142試合に出場し、打率.285、8本塁打、56打点、25盗塁、出塁率.349、長打率.400、OPS.749をマークした。

ロッキーズ新GMにバーンズ氏 ドジャースで10年間選手育成を担当

2度のGM歴もあるベテラン
2025年12月3日

3日(日本時間4日)、ロッキーズの新GMにジョシュ・バーンズ氏が任命された。編成トップにポール・デポデスタ氏を迎えたロッキーズは、監督代行だったウォーレン・シェーファー氏が正式な監督に就任、今度はバーンズ氏を新GMに任命するなど、組織の人事を続々と確定させている。 55歳のバーンズ氏は、デポデスタ編成本部長と同時期に球界に入り、フロントの要職を歴任。1990年代後半にガーディアンズ(旧インディアンス)でデポデスタ氏と共に働き、1999年から2002年までロッキーズのGM補佐を務め、当時29歳でナ・リーグ最年少のGM補佐となった(ア・リーグ最年少はアスレチックスでGM補佐だったデポデスタ氏)。 そして、2003年から2005年でレッドソックスのGM補佐として、2004年の世界一を経験。そして、2005年10月から2010年7月までダイヤモンドバックス、パドレスでも2011年10月から2014年6月までGMを歴任した。その後はドジャースに移り、10年以上にわたって選手育成事業を指揮した。

再建図るデポデスタ氏が描く2026年のチーム構想は

2025年11月11日

ロッキーズの新たな野球運営部門代表ポール・デポデスタには、すぐに取り組むべき課題が山積している。ゼネラルマネジャーと監督の人選、そして球団全体での情報活用と指導体制の再構築だ。だが、成否を左右する最大の責務は、チームの戦力を底上げし、既存の才能をより高めることにある。

  • 「マネーボール」再来か、デポデスタが編成トップに就任へ デポデスタは11日、GMミーティングのメディア対応で、過去7年連続で勝率5割未満(昨季は43勝119敗)に終わった新チームに対する第一印象を語った。

元同僚が語るデポデスタ氏 ロッキーズを再建に導く経験は十分

2025年11月7日

長年球界でフロントの要職を務めてきたJP・リッチアーディは、ポール・デポデスタが課題を克服し、ロッキーズを強豪に変えられると信じている。リッチアーディはロッキーズの編成トップに任命されたデポデスタ氏が2つの大きな再建に携わるのを目撃した。

「マネーボール」再来か、デポデスタが編成トップに就任へ

低迷が続くロッキーズを立て直せるか
2025年11月6日

関係者によると、ロッキーズは新たな編成トップにポール・デポデスタを招聘する方針を固めたようだ。デポデスタは長年、MLB球団の幹部を務め、現在はNFL(北米プロフットボール・リーグ)クリーブランド・ブラウンズの最高戦略責任者(CSO=チーフ・ストラテジー・オフィサー)を務めている。 球団はまだ公式発表を行っていないが、早ければ7日(日本時間8日)にも決定する見込み。ロッキーズは今季終了後にビル・シュミットGMが辞任しており、52歳のデポデスタがその後任となる。デポデスタは「マネーボール」時代のアスレチックスにおいて、ビリー・ビーンGM(当時)のもとでGM補佐を務めたことで知られており、2004~05年にはドジャースのGMを務めた。ロッキーズはフロントオフィスを強化する方針でデポデスタが編成トップに就任することが正式に決まったあと、さらなる人材採用を行うと予想されている。 10日(同11日)からラスベガスでMLBのGM会議が始まる予定で、ロッキーズはそれに間に合うように編成トップの選定を進めたとみられる。 デポデスタは2016年にNFLブラウンズへ移籍。それまではMLBの複数のチームに在籍して長いキャリアを過ごしており、スカウティングや選手育成の分野で経験豊富だ。 1996年にインディアンス(現ガーディアンズ)でインターンとしてキャリアをスタート。のちにロッキーズのGMに就任するダン・オダウドがインディアンスGM(当時)のジョン・ハートとともに指導役となり、デポデスタはアドバンススカウトやGM特別補佐として選手育成に携わった。 1999年からアスレチックスに加わり、ビーンGMのもとで存在感を発揮。2003年まで在籍し、データ分析の分野における革新者とみなされていた。アスレチックスは2000~03年に4年連続でポストシーズン進出を果たしている。その後、ドジャースのフランク・マッコート・オーナー(当時)のもとでGMに就任したが、成功を収めることはできなかった。 それ以降は、パドレスの野球運営担当特別補佐(2006~10年)、メッツの選手育成・アマチュアスカウト担当の副社長(2011~15年)を歴任し、NFLブラウンズへ移籍した。 MLBの世界に戻ってくるデポデスタは、ロッキーズの球団史上5人目の「編成トップ」となる。ナ・リーグ加盟の前年、1992年にボブ・ゲブハードが初代GMに就任し、1999年途中まで務めた。後任のオダウドは2014年シーズン終了まで、3代目のジェフ・ブリディッチは2021年途中までGMを務め、4代目としてシュミットが就任。また、オダウド政権の後期にはビル・ガイベットとGMの職務を分担していた時期があり、1999年途中にゲブハードが辞任したあと、トニー・シーグルが暫定GMを務めた時期もあった。 「マネーボール」で一世を風靡した手腕で、低迷するロッキーズを立て直すことができるのか、大きな注目が集まりそうだ。

ジャイアンツvsロッキーズ戦で乱闘が発生

デバースの本塁打で左腕フリーランドが激昂
2025年9月3日

【ロッキーズ4-7ジャイアンツ】デンバー/クアーズフィールド、9月2日(日本時間3日) ロッキーズ先発のカイル・フリーランドは、ジャイアンツの強打者ラファエル・デバースが初回に2ラン本塁打を放ってから走り出すまでに時間をかけすぎだと言って譲らなかった。本塁打を打って走り出したデバースとフリーランドの間で起きた口論は、両軍のベンチとブルペンを空にする乱闘に発展。揉み合いが収まると、デバースは本塁打を放った8分後にベースを周り終えた。

球団レジェンドの息子イーサン・ホリデイを全体4位で指名

兄ジャクソンは2022年ドラフト全体1位でオリオールズへ
2025年7月13日

ロッキーズは2025年MLBドラフトで、球団のレジェンドであるマット・ホリデイの次男、イーサン・ホリデイ(オクラホマ州スティルウォーター高、内野手)を全体4位で指名した。