Globe iconLogin iconRecap iconSearch iconTickets icon

ニュース

Adam Berry

レイズがベテラン右腕マルティネスと契約合意か

9日(日本時間10日)、レイズはフリーエージェント(FA)の先発右腕ニック・マルティネスと1年契約に合意したと、複数の関係者がMLB.comに明かした。レイズは先発ローテーションに十分な厚みを加え、またリリーフ経験も豊富なマルティネスの獲得で、投手陣の柔軟性を確保した。 球団はマルティネスとの契約を正式発表していないが、身体検査の段階にある。契約の保証額は1300万ドル(約20億円)であり、2027年の相互オプションも含まれている。

レイズがデプス補強 内野手ワイズリーと左腕ウォルディチャックを獲得

ブレーブスとトレード成立

12日(日本時間13日)、レイズはブレーブスとのトレードで、不足していた2つのポジションのデプス(選手層)を改善させた。ユーティリティ内野手ブレット・ワイズリーと左腕ケン・ウォルディチャックをブレーブスから獲得し、対価として金銭もしくは後日、指名選手がブレーブスへ移籍する。メジャー40人枠の空きを確保するため、レイズは右腕オズバルド・ビドーと内野手の鄭宗哲(チェン・ツンチー)をDFA(40人枠から外す措置)した。

レイズが外野手マロイを獲得 左腕に強い25歳の元有望株

6日(日本時間7日)、レイズはタイガースから金銭トレードでジャスティン=ヘンリー・マロイを獲得し、外野手のポジション争いに新たな候補を加えた。 マロイは12月20日に救援右腕カイル・フィネガンの獲得に伴い、タイガースからDFA(40人枠を外れる措置)されていた。レイズは左打者偏重だった外野陣に右打者のマロイを加えた。

レイズが左腕マクラナハンとの年俸調停を回避、1年契約で合意

直近2年間は登板なし、復活を目指すエース左腕

直近2シーズンを負傷により欠場したシェーン・マクラナハンの来季について、ある程度の不確実性が存在するのは当然だろう。 スプリングトレーニングでどんな姿を見せてくれるのか。どれくらいのイニングを投げられるのか。長いシーズンを持ちこたえることはできるのか。オールスター級の実力を取り戻すことはできるのか。こうした疑問が次々に湧いてくる。 しかし、少なくともマクラナハンの年俸は、大きな問題にならないだろう。17日(日本時間18日)、レイズはマクラナハンとの年俸調停を回避し、来季の契約に合意。関係者によると、年俸は360万ドル(約5億4000万円)で、ほかの条項は盛り込まれていない。

レイズがベテラン左腕マッツと2年1500万ドル(約23億円)で合意か

レイズがFAの左腕スティーブン・マッツと2年契約で合意に近づいていると、複数の関係者がMLB.comに明かした。マッツの契約総額は1500万ドル(約23億円)で、1年あたり750万ドル(約11億5000万円)となる見込み。球団は身体検査の結果を待っており、契約を正式発表していない。 「もっと良くなる方法を模索し、投手陣を改善し、近いうちに達成できることを期待していくつかのことを進めている」とエリック・ニアンダー編成部長はウィンターミーティングで語っていた。

外野手のマリンズ、レイズと1年契約で合意報道

今オフに外野全体の攻撃力アップを狙うレイズが、フリーエージェントの中堅手セドリック・マリンズと1年契約で合意した。3日、関係者がMLB.comに明かした。 球団はまだこの合意を正式発表しておらず、メディカルチェックの結果待ちとなっている。ザ・アスレチックのケン・ローゼンタル記者によれば、契約総額は700万ドル(約10億9200万円)。

レイズ有望株、21歳のアイザック、脳手術を受けたことを公表

来季のスプリングトレーニングには間に合う見込み

レイズの有望株ゼイビアー・アイザックは28日(日本時間29日)、夏に「命を救う」脳の手術を受けていたことを明らかにした。 アイザックはインスタグラムの投稿で、7月に受けた脳スキャンが「人生で最も恐ろしい瞬間」だったと振り返り、手術によりシーズンが終了したと説明した。MLBパイプラインの球団別有望株ランキングで5位にランクインしている21歳の一塁手は、スキャンを受けることになった理由について「ただの脱水症状だと思っていた」とも記している。 手術の具体的な目的には触れなかったものの、「完全に回復した」と復活を宣言。2022年ドラフト1巡目指名の一塁手はここ最近、レイズのマイナー選手向けの打撃キャンプに参加しており、スプリングトレーニングには間に合う見込みだ。

レイズ、オリオールズ前監督のハイド氏とフロント入りで交渉中

レイズの複数の関係者は、オリオールズ前監督のブランドン・ハイド氏を球団の野球運営部門に加える方向で交渉を進めていると、MLB.comに語った。 ハイド氏は、組織全体を支える上級アドバイザーのような役割で加わる見通し。レイズはこの報道についてコメントしておらず、正式決定は来週になるとみられる。この件はFanSidedのロバート・マレー記者が最初に報じていた。 ハイド氏は直近でオリオールズの監督を務め、チームの再建を進めながら2年連続のポストシーズン進出に導いた。52歳の同氏は、チームが101勝(レイズより2勝多い)を挙げ、2014年以来となるア・リーグ東地区優勝を果たした2023年に、ア・リーグ最優秀監督賞を受賞している。 オリオールズは2023年の地区シリーズでレンジャーズにスイープされ、2024年のワイルドカードシリーズではロイヤルズに連敗。そして今季、開幕から15勝28敗とつまづき、5月17日に球団はハイド氏を解任した。 ハイド氏は、ホワイトソックス傘下で4年間プレーした後、マーリンズのマイナーで打撃コーチとして指導者キャリアをスタート。その後9年間マーリンズに在籍し、マイナーの監督を3つのレベルで務め、内野コーディネーターやメジャーのベンチコーチなど、多岐にわたる役職を経験した。2011年には、マーリンズの暫定監督としてメジャーで1試合だけ指揮を執っている。 その後、カブスへ移り、元レイズ監督ジョー・マドンの下でコーチングスタッフとして働き、2014年と2018年にはベンチコーチ、2015〜17年には一塁ベースコーチを担当。また、カブスでは選手育成部長やマイナーのフィールドコーディネーターとしてフロント業務にも携わり、指導と運営の両面で経験を積むなど、現場とフロントの両方で豊富な経験を持つ。

レイズ本拠地トロピカーナフィールドが復旧

トロピカーナフィールドの象徴的な外観が戻った。 レイズによると20日に「ザ・トロップ(=トロピカーナフィールドの通称)」の屋根24枚目、そして最後のパネルが設置され、傾いた白い屋根が復元された。球団は来季、ホーム球場に戻る準備を進め、これは「われわれ、セントピーターズバーグ市、そして世界中のレイズファンにとって大きな前進だ」と述べた。 球団は21日にファン向けニュースレターで、「内部工事は順調に進んでいる。開幕日に向けて準備を進めており、トロピカーナフィールドで再び皆さんに会えるのが待ち遠しい」と伝えた。

レイズが守護神フェアバンクスの球団オプションを破棄

フェアバンクスはFAに レイズは守護神の穴をどう埋めるか

レイズのオフシーズン、やることリストに新たな項目が加わった。守護神ピート・フェアバンクスの穴埋めだ。 レイズは二塁手ブランドン・ラウの球団オプション(チームが持つ契約延長の権利)を行使し、テイラー・ウォールズの契約に新たなオプションを追加するなど、忙しく補強に動いた。一方、クローザーのフェアバンクスの来季の球団オプション(1100万ドル=約16億8800万円)を破棄し、100万ドル(1億5300万円)のバイアウト(契約解除料)を支払った。フェアバンクスはフリーエージェント(FA)となっている。 レイズにとって、フェアバンクスがブルペンに与えた影響とクラブハウスとコミュニティにもたらした独特の個性を考えると、これは決して軽々しく下した決断ではなかった。2019年7月に加入したフェアバンクスは、レイズの5年連続ポストシーズン進出(2019年から2023年)に貢献し、三振(2位)、セーブ数(3位)、登板数(4位)、投球回数(7位)において、チーム歴代リリーフランキングの上位に名を連ねている。 「フェアバンクスはフィールド上で多くの特別な出来事に関わってきた。地域社会への貢献、そして彼ならではの、ユニークで記憶に残る方法でファンと交流してきたことなど、本当に感謝すべき点がたくさんある。だからこそ、このような決断は難しい。それら全てがなかったとしても、それは依然として難しい決断だったが、冬を迎えるにあたり、柔軟性を持たせるためには、この決断をする必要があると感じた」と球団編成部長のエリック・ニーアンダー氏は語った。 レイズは選択肢をすべて理解せずにこの動きをしたわけではない。このシナリオでは、レイズは100万ドルを支払ったが、見返りは何も得られなかった。もし、レイズが球団オプションを行使した上でフェアバンクスを放出し、トレードで見返りを得られるならばそうしたはずだろう。 しかし、限られた予算、ブルペンの層の厚さ、そしてオフシーズンに取り組まなければならないその他の分野(外野手、捕手、遊撃手、ローテーション)を考慮した上で、レイズはそう決断せざるを得ないと感じたのだ。

レイズが7連勝、ペピオが圧巻の無安打投球

ゲーム差は7.5からわずか2へ

【レイズ4-2ガーディアンズ】タンパ/スタインブレナーフィールド、9月4日(日本時間5日) 先発ライアン・ペピオとブルペン陣の奪三振ショーでレイズがガーディアンズに勝利し、破竹の7連勝を成し遂げた。レイズは借金生活から一気にプレーオフ争いに復活し、ワイルドカード圏内まで2ゲーム差に迫っている。

22歳カミネロが40本塁打100打点&レイズ5連勝

勝率5割に戻し、ワイルドカード争いに名乗り

【レイズ6-5マリナーズ】タンパ/スタインブレナーフィールド、9月2日(日本時間3日) ジュニア・カミネロは、今春のスプリングトレーニングで「シーズン30本塁打」の目標を掲げていた。レイズの球団史でわずか18度しか達成されていない30本塁打を、22歳の選手が目標とするのは挑戦的だ。だが、カミネロはもっと高い目標を掲げるべきだった。 2日のマリナーズ戦でカミネロは今季40本目の本塁打を放ち、3安打4打点を記録してシーズン100打点にも到達。カミネロの活躍に導かれ、レイズは5連勝で勝率5割に復帰し、さらにワイルドカード3位のマリナーズに3.5ゲーム差に迫った。

球宴初出場の22歳カミネロ、ホームランダービー参加へ

ア・リーグのオールスターチームに選ばれたレイズのジュニア・カミネロがホームランダービー出場を発表した。 「勝つ!とは言わないけど、ファンにいいショーを見せられるように頑張りたい。オールスター選手たちに混ざれるのはとても特別なことだよ」と、通訳のエディ・ロドリゲスを介して語った。

今夏殿堂入りのデーブ・パーカー氏が74歳で死去 

MVP受賞&6シーズンで打率3割超をマーク

今夏の殿堂入りが決まっていた『コブラ』ことデーブ・パーカー氏が、パーキンソン病との長い闘病の末、74歳で亡くなった。 「When the leaves turn brown, I’ll be wearing the batting crown 葉っぱが色づく頃には、俺は首位打者の王冠をかぶっているはずだ」 など数々の豪快な名言でも知られた。

レイズが大勝で首位に0.5ゲーム差、アランダが特大弾

ブレイク中のアランダはオールスター選出なるか

【オリオールズ3-11レイズ】ボルティモア/オリオールパーク・アット・カムデンヤーズ、6月28日(日本時間29日)

レイズ、売却交渉に向けて独占交渉開始

フロリダの開発業者率いるグループと

レイズはフロリダ州ジャクソンビルの開発業者パトリック・ザルプスキ氏率いる投資グループと球団の売却に関して独占交渉に入ったと正式発表した。 球団は「パトリック・ザルプスキ氏、ビル・コスグローブ氏、ケン・バビー氏、ならびにタンパベイ地域の著名な投資家たちによるグループと、球団売却に関する独占的な協議を開始した」という声明したが、現時点で正式契約には至っていない。 米スポーティコの報道によると、ザルプスキ氏らはレイズ買収の意思を示す「意向表明書(Letter of Intent)」に署名しており、球団評価額は約17億ドル(約2,463億円)とされている。この取引が成立すれば、昨年オリオールズを17.25億ドルで購入したデビッド・ルーベンスタイン氏に次ぐMLB球団売却例となる。 スタンバーグ体制とは 現オーナーのスチュアート・スタンバーグ氏は、2004年に初代オーナーのヴィンス・ナイモリ氏から球団を買収。2005年に球団運営の指揮を取り、2008年には球団名を「デビルレイズ」から「レイズ」に変更。その後、ドジャース、ヤンキースに次ぐ勝率(.545)を記録し、名門に成長させた。 しかし地元タンパベイ地域での新球場建設問題は長年の課題であり、今年3月にはトロピカーナ・フィールド跡地の再開発計画を断念。MLBも「レイズのタンパベイ地域での恒久的な本拠地確保を引き続き支援する」とコメントしていた。 今季は、ハリケーン・ミルトンによる被害でトロピカーナ・フィールドが使用できず、ヤンキースの春季キャンプ地であるジョージ・M・スタインブレナー・フィールドでシーズンを戦っている。来季のトロピカーナ復帰を目指すとしている。 新オーナーの顔ぶれは 新オーナー候補として、パトリック・ザルプスキ氏(住宅建設企業「Dream Finders Homes」創業者兼CEO。フロリダ大学の理事)、ビル・コスグローブ氏(Union Home MortgageのCEO)、そして3Aジャクソンビル、2Aアクロンのオーナーも務めるケン・バビー氏(Fast Forward Sports Groupの創設者)が名を連ねる。 交渉の進展次第では、レイズの経営体制は大きく変わる可能性がある。球団の未来、そしてファンの夢を乗せた「新章」が始まるのか、今後の動向に注目が集まる。