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ニュース

Daniel Kramer

スランプ脱出へ 途中出場ローリーがサヨナラ打

2026年3月31日

【ヤンキース1-2xマリナーズ】シアトル/T-モバイルパーク、3月30日(日本時間31日) カル・ローリーがベンチに座ったまま、試合を終えるはずがなかった。 開幕直後に小さなスランプに陥っていたマリナーズの正捕手は、ヤンキースとのシリーズ初戦でスタメンから外れたが、最終的には、サヨナラ勝利のヒーローとなった。

過密スケジュールで調整するローリー「リズムを取り戻したい」

2026年3月22日

積み重なる疲労や負担も、カル・ローリーは「動くほど体はほぐれる(motion is lotion)」と受け流してきた。 その姿勢は、19日にワールドベースボールクラシック(WBC)から戻ってきてから、特に顕著だ。キャンプ地のアリゾナ州フェニックス周辺で記録的な暑さが続く中でも変わらない。

「僕たちは兄弟」 握手拒否事件のアロザレーナとローリーが和解

2026年3月22日

マリナーズが乗り越えようとしてきたこの話は、この日最終章を迎えたと渦中の2人は考えている。ランディ・アロザレーナが、約2週間前のワールド・ベースボール・クラシックでのカル・ローリーとのやり取りについて、2度目の声明を発表したのだ。 「開幕まであと数日という状況なので、この件で集中力を乱したくなかったのは理解している。カルとは話し合い、試合後に私が言ったことについて謝罪した。WBCでの出来事は、私たちが兄弟でありチームメイトであるという事実を何ら損なうものではない。彼は家族であり、私たちは二人ともマリナーズがワールドシリーズで優勝できるよう尽力することに集中している」と、アロザレーナは球団を通じて語った。 ローリーはその後、カクタスリーグの最終戦前の試合である、カブス戦(7対1でマリナーズが敗北)で9イニングすべてに出場した。 「話し合って、すべてうまくいったよ。ランディは僕が彼を愛​​していることを知っているし、彼は兄弟だし、これは過去のことだし、誰もこのことを持ち出そうとはしていない。僕たちは良い関係を築いている。話し合って、お互いに申し訳なく思っていたし、お互いに気持ちを落ち着かせ、ここにいられることを嬉しく思っている。会場に入って皆に会えたのは本当に良かった。ワールドベースボールクラシックも楽しかったけど、ここに戻って来られて良かった。ある意味、家族がみんなまた一緒にいるような気分だよ」と、ローリーは語った。

アロザレーナからの握手断ったローリー「確執なんてない」と一蹴

2026年3月10日

カル・ローリーとランディ・アロザレーナの間に“火種”は生まれているのだろうか。 10日(日本時間11日)、マリナーズのスプリングトレーニングで話題になっていたのは、ワールドベースボールクラシックに出場しているシアトルのチームメート2人のやり取りだった。 きっかけはヒューストンで行われたアメリカ対メキシコ戦(5-3でアメリカ勝利)。ローリーがアロザレーナとの握手を拒んだ場面だった。その後、アロザレーナはメキシコのジャーナリストのインタビューでスペイン語でコメントし、話題はさらに広がった。(英訳はThe Athleticのこちらの記事より)

ポジション変更? イチローが内野ノックを受ける

2026年2月21日

最初のステップは無駄がなかった。ボールの持ち替えは素早かった。そして送球は、52歳の年齢であってもトレードマークのフィニッシュを伴い、ピオリアのサブグラウンド裏でまだ驚いていなかった少数の人々をも驚かせた。 実際に、イチローはマリナーズの春季キャンプで再びユニホームを着ている。そして、新しいポジションを試している。イチローにとってそれは当然だ。

ネイラーがマリナーズで築いた”ワン”ダフルな友情

2026年2月18日

スプリングトレーニング真っ最中のマリナーズで、一際目立つペアがいる。 マリナーズの一塁手ジョシュ・ネイラーと、チームのクラブハウス犬、タッカーの絆は特別だ。今やネイラーにとって、タッカーにおやつをあげるのが、欠かせない日課になっている。 そのことをタッカーもしっかりと分かっているのだろう。ネイラーが内野守備や打撃練習に向かう前に芝生でストレッチをしていると、気づけばタッカーは隣にいて、ネイラーからもらえるおやつを頬張っている。

MVPまであと一歩だったローリー「もっと大きなもの」を目指す新シーズン

2026年2月14日

カル・ローリーは落胆を隠すことができなかった。 マリナーズの主砲は、ラスベガスで行われたオールMLBアワードの式典でアメリカン・リーグMVPの次点だったことを知った時、カメラの前でインタビューを受けていた。礼儀正しく祝意も示していたが、多くは語らなかった。

マリナーズが三角トレードでカージナルス・ドノバンを獲得へ

悲願のリーグ優勝に向けて、待望の内野手補強
2026年2月2日

マリナーズが2026年のラインナップ完成に向けて、待望の内野手補強に成功した。 2日(日本時間3日)、MLB.comが複数の関係者から得た情報によると、マリナーズはレイズを含む三角トレードでカージナルスからブレンダン・ドノバンを獲得したようだ。なお、身体検査の結果待ちのため、球団からの正式発表はまだ行われていない。

J・ロドリゲス、私費で故郷の野球・サッカー施設を改修

2026年1月7日

フリオ・ロドリゲスにとって、故郷は常に特別な場所だ。その思いを形にした大型プロジェクトが、今オフついに完成した。マリナーズの中堅手ロドリゲスは今週、ドミニカ共和国の故郷ロマ・デ・カブレラで、自身が育ったフィールドの大規模改修を披露。原点の地は、最新設備を備えたアマチュア野球・ソフトボール、サッカーの複合施設として生まれ変わった。 改修された施設には、メイン球場1面とTボール用2面の計3つの野球場に加え、サッカー場を整備。人工芝のグラウンド、プロ仕様の排水設備、スタジアム照明、バッティングケージ、ブルペン、観客席、トイレなども完備され、子どもたちや家族が安心して利用できる、近代的で質の高い環境が整えられた。町が受け継いできた野球文化への敬意も、随所に込められている。

マリナーズが左腕キラーのレフスナイダーと1年契約

球団史上4人目の韓国出身選手
2025年12月22日

22日(日本時間23日)、マリナーズは優先順位の低かった補強ポイントに対処した。ベテラン外野手のロブ・レフスナイダーと1年契約を結んだのだ。 レフスナイダーの年俸は625万ドル(約9億3750万円)で、最大25万ドル(約3750万円)の出来高も設定されている。今季レッドソックスでの年俸は210万ドル(約3億1500万円)だったため、大幅な昇給となった。これはジェリー・ディポート編成本部長とジャスティン・ホランダーGMがレフスナイダーを高く評価していることの証と言えるだろう。

マリナーズが控え捕手としてキズナーを獲得へ

正捕手ローリーに次ぐ2番手を確保
2025年12月12日

マリナーズは2026年シーズンの控え捕手の最有力候補を見つけた。 12日(日本時間13日)、MLB.comが関係者から得た情報によると、マリナーズは捕手アンドリュー・キズナーとメジャー契約を結ぶことで合意目前となっているようだ。身体検査の結果を待っているため、まだ正式発表は行われていない。キズナーの加入により、マリナーズのロースター40人枠はあと1枠に。引き続きブルペンの補強を目指すとみられている。

マリナーズから世界へ!ワールドベースボールクラシックの候補選手は

2025年12月12日

2026年ワールドベースボールクラシックに参加する選手に合わせ、今春のスプリングトレーニングでは投手と捕手が例年より早くキャンプインする。マリナーズでは最大で12人程度が大会に参加する可能性がある。すでに捕手のカル・ローリーがメンバーに名を連ねていたが、ランディ・アロザレーナも新たに加わった。 ア・リーグ西地区王者のマリナーズは、大会に最も多くの代表選手を送り出すチームの一つになりそうだ。

マリナーズが有望株フォードを放出 救援左腕フェラーを獲得

球界屈指の有望株を放出し、弱点を補強
2025年12月6日

マリナーズはナショナルズから救援左腕ホセ・A・フェラーを獲得し、見返りとして有望株の捕手ハリー・フォードと右腕アイザック・ライオンを放出した。 課題だった「左のリリーフ」を確保したマリナーズだが、有望株捕手フォードの放出により、控え捕手を確保する必要が生じた。

マリナーズGM、ネイラーとの再契約は「最優先事項」、村上宗隆と岡本和真の去就に影響か

岡本和真、村上宗隆の去就にも影響か
2025年11月8日

マリナーズのジャスティン・ホランダーGMがMLBネットワークラジオのインタビューで大胆な発言をした。ホランダーGMはフリーエージェント(FA)となった一塁手ジョシュ・ネイラーについて、オフシーズンの「最優先事項」だと発言した。 ホランダーGMは「素晴らしいフィットだったし、間違いなく今オフシーズンのわれわれの最優先事項だ。一つでなくても、他に何があるのか​​分からないが、ネイラーは今やナンバー1だ」と語った。 ネイラーに関するコメントは、レギュラーシーズン最終盤にホランダーGMが述べていたことと同じだ。しかし、ワールドシリーズ進出まであと1勝に迫りながら痛恨の敗戦から一段落した今、ホランダーGMはネイラーとの再会への期待を高めている。マリナーズがネイラーと再契約したいと強く願っていることは明らかだ。

ポストシーズンのヒーロー、ポランコがオプション破棄でFAに

マリナーズは再契約に興味を示す
2025年11月5日

予想されていた通り、ホルヘ・ポランコは来季の選手オプション(年俸600万ドル=約9億円)を破棄してフリーエージェント(FA)となる。5日(日本時間6日)、マリナーズが発表した。 しかし、2025年シーズンに華々しい復活を遂げた32歳の二塁手(兼DH)について、マリナーズは再契約に興味を示しているようだ。 また、マリナーズはレイズと小規模なトレードを成立させ、金銭トレードで右腕コール・ウィルコックスを獲得。さらに、60日間の負傷者リストに登録されていたライアン・ブリス、グレゴリー・サントス、トレント・ソーントンを復帰させるなど、ロースターの微調整を行った。 ポランコは昨年10月に左膝の手術を受け、今年1月にマリナーズと1年700万ドル(約10億5000万円)で再契約した際、「2025年シーズンに450打席以上出場すれば、2026年シーズンの選手オプションを獲得する」という条項を盛り込んでいた。このオプションには75万ドル(約1億1250万円)のバイアウト(契約解除金)も設定されており、ポランコはこの75万ドルを受け取ってFA市場に出ていくことになる。 ポランコはマリナーズ移籍1年目の昨季、膝の不調に悩まされ続け、膝をかばいながらプレーした結果、ハムストリングの負傷にもつながった。しかし、今季は華麗な復活を遂げ、チームに大きく貢献した。

マリナーズvsブルージェイズALCS第7戦、見どころ&スタメン

@BryanHoch
2025年10月20日

すべてはこの一戦に懸かっている。両チームともゴールはすぐそこに見えているが、到達できるのは1チームだけだ。 19日(日本時間20日)の第6戦でブルージェイズが巻き返し、ア・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS=7回戦制)は最終戦までもつれ込んだ。トロント、ロジャースセンターでの第7戦を制したチームが、ドジャースの待つ2025年ワールドシリーズへと進出する。

痛恨の3失策と3併殺打、球団史上初をかけ運命の第7戦へ

2025年10月20日

【ブルージェイズ6-2マリナーズ】トロント/ロジャースセンター、10月19日(日本時間20日) 悲願成就の道は常に険しい。MLBで唯一、ワールドシリーズ(WS=7回戦制)進出を果たしていない球団、それがマリナーズだ。 「このスポーツは、身体的な部分よりも心理的な要素のほうがずっと大きいと思う」と、六回に5点ビハインドからソロを放ったジョシュ・ネイラーは語った。 「相手をメンタル的に打ち負かせば、身体的にもすぐに崩すことができると思う。ボクシングと同じようなものさ。俺はボクシングを見るのが大好きで、父さんといつも一緒に観てるんだけど、偉大なボクサーはまず相手をメンタルで崩して、最後はたった一発で仕留めるんだ」 このシリーズは、ファイナルラウンドへと突入する。

マリナーズvsブルージェイズALCS第6戦、見どころ&スタメン

@BryanHoch
2025年10月19日

ア・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS=7回戦制)は再びカナダへ。シアトル・マリナーズが球団史上初のワールドシリーズ進出にあと1勝と迫っている。 マリナーズはすでに、敵地ロジャースセンターで強さを証明している。ブルージェイズとのシリーズ第1戦、第2戦を連勝し、今回はその地に戻って決着をつけるチャンスを迎える。

WS初進出かけた大一番、第6戦先発はギルバート

2025年10月18日

球団史上初のワールドシリーズ進出まであと1勝に迫ったマリナーズは、ALCS第6戦の先発にローガン・ギルバートを指名。19日(日本時間20日)トロントとの一戦で、エースがマウンドに上がる。 ギルバートは第2戦に先発し、3回を投げて3失点(自責点2)。その試合はシアトルが10対3で勝利している。右腕ギルバートは、ALDSでタイガース戦で2試合に登板し、防御率1.13を記録。第3戦で勝利投手となり、15回までもつれた第5戦ではリリーフとして登板している。 28歳のギルバートは、2025年シーズンに25試合に先発し、6勝6敗、防御率3.44の成績を残している。

マリナーズvsブルージェイズALCS第4戦、見どころ&スタメン

@BryanHoch
2025年10月16日

マリナーズとブルージェイズは、シーズンを通して、懐疑的な目を向けられることが多かった。その中でも自らのスタイルを貫き、進化を経てア・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS=7回戦制)まで勝ち進んだ。そして、今どちらのチームがさらに歩みを進めることができるかが試されている。

ALCS第3戦に向け、マリナーズのブルペン陣は休養十分

2025年10月14日

先発ローガン・ギルバートがわずか3イニングしか投げられず、初回に得た3点のリードはすぐに消え去った。ア・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS=7回戦制)の第2戦、序盤の展開からすれば、マリナーズのダン・ウィルソン監督は「勝利の方程式」の3人を起用せずに済むとは想像できなかっただろう。 しかし、マリナーズ打線は爆発し、ブルージェイズに10-3と快勝。アンドレス・ムニョス、マット・ブラッシュ、ゲーブ・スパイアーのリリーフ投手3人を温存することができた。

ブルージェイズvsマリナーズALCS第3戦、見どころ&予想スタメン

@BryanHoch
2025年10月14日

マリナーズは歴史的快挙達成に手をかけて本拠地へ戻る。一方のブルージェイズは、このア・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS=7回戦制)をカナダに持ち帰るため、敵地で確実に勝たなければならない。 ALCSの開幕2連勝したマリナーズは主導権を握り、T-モバイルパークへ帰還する。そこは、タイガースとのア・リーグ地区シリーズ(ALDS)で投球ごとに歓声が渦巻いた、メジャーでも屈指の熱狂に包まれる舞台だ。

圧巻の勝負強さ、ポランコがPSで早くも4度の勝ち越し打

2025年10月13日

もしマリナーズがこのまま頂点まで駆け上がったら、ホルヘ・ポランコはシアトルに銅像が建てられるだろう。現在、Tーモバイルパークの外にある銅像は、殿堂入り選手のケン・グリフィーJr.とエドガー・マルティネスのみで、今年殿堂入りを果たしたイチローの像が来年加わる予定だ。 レジェンドたちの名前と比べると、さすがに大げさにも聞こえる。しかし、彼らでもたどり着けなかったワールドシリーズの舞台にポランコはマリナーズを導いてくれるのではないか。今の勝負強い打撃からは、そんな期待を抱かせる。

「すべてが順調だ」 ウーがALCS第5戦で戦列復帰か

今季オールスターに選出されたエース格の右腕
2025年10月13日

マリナーズのブライアン・ウーは13日(日本時間14日)、敵地ロジャースセンターで実施したライブBP(実戦形式の打撃練習)について「スプリングトレーニングのような雰囲気だった」と冗談を言った。投手コーチやアスレチックトレーナーが見守っていただけでなく、メディアが集まり、スマートフォンを構えて動画を撮影していたからだ。 10月の重要な戦いに向けて、エース格の右腕が右胸筋の炎症から回復し、戦列復帰へ努力を続けている。目指しているのはブルージェイズとのアメリカン・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS=7回戦制)中の復帰だ。

マリナーズのエース右腕、ウーがALCSから復帰へ

ALDS第5戦の死闘の影響は大きく、第2戦の先発は未発表
2025年10月12日

ブライアン・ウーが戻って来る。マリナーズは12日(日本時間13日)から行われるア・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS=7回戦制)を前に26人のロースター(出場選手登録)を発表。レギュラーシーズンではエースとして活躍しながら、胸筋の負傷で地区シリーズ(ALDS)のロースターから外れたウーが新たに登録された。