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ニュース

Mark Feinsand

MLB選手会、ブルース・マイヤー氏を暫定専務理事に任命される

2026年2月18日

MLB選手会(MLBPA)の執行委員会は18日(日本時間19日)、トニー・クラーク氏が10年以上務めた専務理事を辞任した翌日、ブルース・マイヤー氏を暫定専務理事に任命することを全会一致で可決した。 執行委員会は、任期2年のメジャーおよびマイナーリーグの選手72人で構成されている。 マイヤー氏は2018年に労使交渉および法務担当のシニアディレクターとしてMLBPAに加わり、2022年に副専務理事に昇進した。2022年のメジャーリーグ基本協定、2020年の協定、そして2023年のマイナーリーグ選手向け基本協定において、組合の交渉チームを率いた。 MLBPAに加わる前、マイヤーはNHL(北米プロホッケーリーグ)選手会(NHLPA)のシニアアドバイザーであり、ウェイル・ゴッサル&マンジェス法律事務所のパートナーを務めていた。マイヤー氏は、今季の12月に失効する次期基本協定に向け、引き続きMLBPAの主任交渉官を務める。 MLBPAの顧問弁護士を務めていたマット・ナスバウム氏も、マイヤー氏の後任となる副専務理事に全会一致で選出された。ナスバウム氏は2011年から組合に在籍している。 クラーク氏は17日(同18日)に辞任したが、執行委員会はこの日まで後任を選出する投票を行わなかった。

トニー・クラーク、MLB選手会専務理事を辞任

2026年2月17日

トニー・クラークが17日(日本時間18日)、現行の労使協定(CBA)失効まで10カ月を切る中で、MLB選手会(MLBPA)の専務理事を辞任した。 クラークは昨年から、連邦検察ニューヨーク東部地区による財務不正の疑いで捜査を受けていると報じられている。さらにESPNは、MLBPAの内部調査により、クラークと2023年に雇用された義妹(夫人の姉妹)である職員との間に不適切な関係があったことが明らかになったと報じた。 MLBPAは以下の声明を発表した。 「本日、MLB選手会(MLBPA)はトニー・クラークが専務理事を辞任したことを発表します。クラークは2010年に選手関係部門のディレクターとしてMLBPAのスタッフに加わり、2013年にマイケル・ウェイナーの後任として専務理事に就任しました。元選手として同職を務めた人物はクラークが初めてでした」 「選手代表の執行委員会全体が今日の午後、MLBPAスタッフおよび外部弁護士と今後の対応を協議しました。いつもの通り、選手たちは今年の労使交渉に向けた準備に注力し続けています。この組合の強さは、常に組合員の団結にあります。私たちはすべての選手の権利のために戦ってきた長い歴史を持っており、その戦いを成功させるために全力を尽くします」 MLBPAは、ガーディアンズから恒例のスプリングトレーニング巡回を開始する予定だったが、そのミーティングは中止された。ジ・アスレチックが数時間後にクラークの辞任報道を出し、MLBPAは午後遅くに選手会のリーダーシップメンバーと電話会議を行った。 ジ・アスレチックによると、全30球団の選手代表と8人の執行小委員会メンバーが参加した電話会議後、選手会は暫定トップの指名を控えた。18日(同19日)にも2回目の電話会議が行われる見通しで、その際に新しいリーダーシップの指名投票が行われる可能性がある。 「過去に拙速な決断をして過ちを犯したと感じている」と小委員会のメンバーであるオリオールズのクリス・バシット投手はジ・アスレチックに語った。 「執行小委員会と全代表は、正しい判断を下したいということで一致した。単に空席があるからといって、急いで決めたくはない」 クラークの辞任は、12月1日の労使協定失効まで10カ月を切ったタイミングで起こった。MLB機構とMLBPAは、今後数週間のうちに交渉を開始すると見られている。

オフシーズンの勝者たち:ドジャースからホワイトソックスまでの戦略を分析

2026年1月26日

グローブを弾く音、バットの快音、そして「人生最高のコンディションだ」と語る選手たちの声。 週末の大雪に追われていても、春の兆しが聞こえてくる。 スプリングトレーニング開幕まで、数週間を切ったが、2026年シーズンに向けて、最も準備を整えたチームはどこだろうか。 ここでは、この冬に印象的な動きを見せた7チームを紹介する。これは「開幕前の優勝候補7チーム」を意味するものではなく、あくまで、昨季よりもより良いポジションで新シーズンを迎えるための戦略を実行したチームに注目している。

ビシェットの契約が市場に与える影響は? エキスパートが分析

2026年1月16日

ボー・ビシェットがメッツと契約合意したとの驚きのニュースを受け、われわれはMLBインサイダーのマーク・ファインサンド記者にこれが残りのフリーエージェントとトレード市場にどのような影響を与えるか分析するよう依頼した。

カブスのブレグマン獲得が移籍市場に与える影響は?

ホーナーまたはショウがトレード要員になる可能性も
2026年1月11日

10日(日本時間11日)、アレックス・ブレグマンがカブスとの契約に合意したことが明らかになった。カブスのブレグマン獲得はフリーエージェント(FA)市場とトレード市場にどのような影響を与えるのか。MLB.comのマーク・フェインサンド記者が分析する。

ブレグマン争奪戦の行方 古巣レッドソックスの対抗馬は?

2026年1月6日

アレックス・ブレグマンにとって、この冬はデジャブとなっている。 ブレグマンは残り2年8000万ドル(約125億円)のレッドソックスとの契約を破棄してフリーエージェント(FA)となり、1年前には得られなかった新しい長期契約を求めている。

進まないタッカー争奪戦 最大の大物はどこへ行く?

2026年1月5日

フリーエージェント(FA)市場が始まった11月上旬から、外野手カイル・タッカーは市場のNo.1選手と広く認識されてきた。では、1月の第1週になっても、タッカーが2カ月前と比べて契約に近づいていないように見えるのはなぜなのだろうか。 タッカーの市場は、少なくとも近年のトップFA選手の何人かと比べた場合、ゆっくりと進んでいる。ここまでで最大のニュースは1カ月前、タッカーがブルージェイズのフロリダ州ダニーデンにある選手育成施設を訪れたというものだった。そして、そのニュースから今に至るまで、いくつかの進展が見られた。

今井のアストロズ入りでFAドミノが始まるか

2026年1月1日

日本人右腕の今井達也がアストロズとの契約に合意したことを受け、MLBインサイダーのマーク・フェインサンド記者に、この動きが残りのフリーエージェント(FA)市場にどのような意味を持つのか解説を求めた。

村上の契約はMLB、そして他の日本人FA選手にとって何を意味するのか

2025年12月21日

村上宗隆のホワイトソックス入りのニュースを受け、MLB.comはMLBインサイダーのマーク・フェインサンド記者に、この契約の分析と、ホワイトソックスの今後の動きについて聞いた。 村上がホワイトソックスと結んだ2年3400万ドル(約54億円)の契約は、レッドソックスの左翼手、吉田正尚が3年前に結んだ契約(5年9000万ドル=約135億円)と比べ、期間は大幅に短く、平均年俸も低い。吉田のパワーが期待されたほどメジャーリーグで通用しなかったことを踏まえると、メジャー球団はNPBの打者に対して懐疑的になっているのだろうか? 各チームがNPBの打者に対して懐疑的になっているかは不明だが、これは各球団が、村上のようなタイプの打者に対して、少し慎重になっていると私は感じている。吉田は日本での7年間、高打率(.326)と高い出塁率(.419)を誇るエリート・コンタクトヒッターだった。当時、レッドソックスは「払いすぎ」だと見る向きも多かったが、吉田は村上よりもわずかに高い平均年俸で、より長期の契約を勝ち取った。

交渉期限が迫る中、村上に意外な球団が浮上(関係者取材)

2025年12月21日

村上宗隆は、岡本和真とともに、このオフシーズンにポスティングシステムを利用してMLB球団との契約交渉を行っている2人の日本人スター強打者のうちの1人だ。村上のポスティング交渉期限は12月22日(日本時間23日午前7時)に終了する。FA交渉の決着が目前に迫っている。MLB.comのマーク・フェインサンド記者とスコット・マーキン記者によると、期限が近づく中、ホワイトソックスは村上の陣営と「交渉中」の球団の一つだという。

キングがパドレスに復帰、投手市場の現状は

2025年12月20日

有力先発投手市場における2つ目のドミノが19日に倒れた。パドレスがマイケル・キングとの再契約を発表した。 ディラン・シースがブルージェイズと7年総額2億1000万ドル(約315億円)の契約で合意してから約3週間後、キングは3年総額7500万ドル(約112億5000万円)の契約でパドレスに復帰した。この契約には2026年と27年の両方に選手オプション(選手に契約延長の権利)が含まれており、同投手は1年後または2年後に再びフリーエージェントを試すことが可能だ。

交渉期限が迫る、村上の市場を読み解く

2025年12月17日

村上宗隆のポスティング期限である米東部時間22日午後5時(日本時間23日午前7時)が刻々と迫る中、日本の強打者を巡る市場は今週の時点で具体化していない。村上の市場動向や、どの球団が最も強い関心を持っているかに関する具体的なニュースは乏しく、25歳の強打者の現状を把握するのは困難だ。 ヤクルトスワローズでは試合数の約4分の3で三塁を守ったが、多くの球団は村上を一塁手とみなしている。村上のパワーは評価担当者から称賛されており、その多くが日本からメジャーに移籍しても通用する能力だと信じている。しかし、日本プロ野球での極めて高い三振率は、いくらか懸念材料となっている。

ビシェットは二塁起用に前向き、村上宗隆の交渉期限が迫る、ブレグマンの最新情報

2025年12月17日

オフシーズンが始まった時点では、ボー・ビシェットは市場に出ている遊撃手の中で「誰もが認める第1候補」とみられており、遊撃手を必要とする球団の間で争奪戦になる可能性があった。 だが、1月に近づくにつれて状況は少し変わってきた。ビシェット自身が売り込み方を変えたことが大きい。 関係者によると、オールスター2度選出のビシェットは、獲得を検討する球団に対し、二塁へのコンバートを受け入れる用意があり、実行できると伝えている。ビシェットが二塁を守ったのは、今年のワールドシリーズがメジャー初だった。 「球団側は彼を長期的な遊撃手とは見ていない。もしかすると2026年でも遊撃手として見ていない。そういう認識が本人に伝わったようだ」と別の関係者は話した。「守備位置を変更できる意思は、市場での評価を上げる要素になる」。

アロンソのオリオールズ移籍がメッツ、レッドソックスとFA市場全体に及ぼす影響

2025年12月10日

ピート・アロンソがオリオールズと条件面で合意に達したと報じられ、今後の市場にとってどういう意味を持つのか、MLBインサイダーのマーク・フェインサンド記者に聞いた。 アロンソがいなくなったことで、メッツはフリーエージェント市場で大きな補強に動くと誰もが見ています。どんな動きになると予想するか? メッツのデービッド・スターンズ編成本部長には、これから数週間で片づけなければならない仕事がたくさんある。アロンソがオリオールズに移籍し、ブランドン・ニモもトレードでレンジャーズへ移籍した結果、メッツは一塁と外野という毎日のラインナップの中核に補強ポイントを2つ抱えることになった。 一塁、三塁を守れる内野手のフリーエージェント市場でトップクラスの候補はアレックス・ブレグマンとエウヘニオ・スアレスだが、この2人はいずれも三塁手で、メッツのニーズにそのまま当てはまるとは言いにくい。最近ポスティングされた日本人スター内野手の村上宗隆と岡本和真が、一塁のフリーエージェント候補として浮上してくる可能性もある。

シュワーバー決着で、次の主役はアロンソか

2025年12月10日

カイル・シュワーバーがフィリーズと結んだ超大型契約が、2025年ウインターミーティング2日目のハイライトとなった。閉幕する時、その主役はピート・アロンソになるだろうか。 フィリーズと結んだ5年総額1億5000万ドル(約234億円)の契約によって、今オフ最大の長距離砲はフリーエージェント市場から姿を消した。各球団が2026年以降の戦力アップを模索する中で、その市場のトップにはアロンソが残っている。

ディアス、シュワーバーの契約がFA市場にもたらす影響は?

2025年12月9日

今オフのフリーエージェント(FA)市場の目玉だったカイル・シュワーバー(フィリーズと再契約)とエドウィン・ディアス(ドジャースと契約)の去就が決まった。このニュースを受け、MLB.comのマーク・フェインサンド記者に、これらの動きが移籍市場全体にもたらす影響を分析してもらった。 1) デビン・ウィリアムズと契約し、ディアスを失ったメッツは、ロベルト・スアレスのようなブルペンの要となる選手を新たに獲得するのだろうか? また、ピート・アロンソとの再契約の可能性は高まったか? メッツは明らかに終盤のリリーフ投手をもう1人獲得する必要があるため、スアレスも有力な選択肢の一つと言えるだろう。とはいえ、誰と契約するにせよディアスほど高額な契約にはならないため、アロンソとの契約再交渉に充てる資金は十分に確保できる。人気選手であるディアスとアロンソの両選手を失うことは、ファンにとって大きな痛手となるだろう。メッツとアロンソの契約は数年に及ぶ可能性が高く、情報筋によると、メッツはアロンソ一塁手との契約を3年以上延長することに躊躇しているようだ。

ウィンターミーティング開幕!5つの注目ポイント

2025年12月7日

ウィンターミーティングが開幕した。 週末から、早々と球団幹部や代理人たちが会場のフロリダ州オーランドに集まっていた。カイル・タッカー、カイル・シュワーバー、コディ・ベリンジャー、ピート・アロンソといったトップFA選手の話題が飛び交うだろう。 しかし、注目はそれだけではない。 自由契約選手が新契約を探し、球団がトレードの可能性を探る中、ロビーでは常に噂話が絶えない。ここからは、オフシーズン最大の1週間でチェックしておきたい5つのストーリーラインを紹介する。

今井達也の去就は? 先発投手FA市場、注目5投手の行方に迫る

2025年12月4日

今オフの先発投手市場は、ディラン・シースがブルージェイズと7年2億1000万ドル(約325億5000万円)で契約し、幸先の良いスタートを切った。この大型契約で注目株がひとり市場から姿を消したが、来週フロリダ州オーランドで行われるウィンターミーティングに向け、まだ有力どころの先発投手が複数残っている。 フリーエージェント(FA)市場に残っている注目の先発投手5人と、その去就の見通しを紹介する。

シュワーバーがレッズに?エンゼルスが日本人選手獲得? ベテラン記者が質問に答える

2025年12月3日

7日(日本時間8日)から始まるウィンターミーティングを前に、MLB.comのマーク・フェインサンド記者がファンからの質問に答えた。

デビン・ウィリアムスのメッツ移籍がリリーフ市場に与える影響は?

2025年12月1日

デビン・ウィリアムスがメッツと契約に合意したというニュースを受け、エドウィン・ディアスやメッツ、そしてリリーフ投手市場全体にどのような影響があるか、MLBインサイダーのマーク・ファインサンド記者が解説する。 1. メッツのディアス時代は終わりなのか、それとも“スーパー・ブルペン”結成か? ウィリアムスを獲得したからといって、メッツがディアス獲得レースから外れるわけではない。ただし、もしディアスが他球団に移籍しても代わりを務められる存在を確保した。さらに、ディアスが残留した場合でも、ウィリアムスはセットアッパーとして実績は十分。2020年には、ジョシュ・ヘイダーのセットアップとしてプレーし、トレバー・ホフマン賞(最優秀中継ぎ投手賞)を受賞。さらに2022年には同じ役割でオールスターに選出されている。 ウィリアムス本人はクローザー希望と思われるが、新契約は“クローザー並みの年俸”が支払われるため、八回か九回かという役割の違いはそこまで大きな要素にならないだろう。 メッツは昨季、ブルペン防御率3.93でリーグ9位(ディアスは66 1/3イニングで防御率1.63)。ディアスがFAとなる今オフ、メッツがブルペン市場で動くことは予想されていたが、複数の球団幹部によれば、メッツがリリーフ投手を最低2人は獲得するだろうと見られており、“スーパー・ブルペン”構想は十分あり得る。

全30球団のトレード候補選手

2025年11月29日

フリーエージェント(FA)市場の動きは鈍いものの、オフシーズン序盤の数週間でトレード市場ではすでにいくつか動きが出た。 ここまでのホットストーブをにぎわせているのは、2件の1対1のトレード。エンゼルスがテイラー・ウォードをグレイソン・ロドリゲスとの交換でオリオールズへ放出し、メッツとレンジャーズはブランドン・ニモとマーカス・セミエンをトレードした。 サンクスギビング(感謝祭)の週末を迎え、特に12月8日からフロリダ州オーランドでウインターミーティング(WM)が開催されることを踏まえると、そろそろ動きが本格化してきそうだ。 カイル・タッカー、コディ・ベリンジャー、ピート・アロンソ、アレックス・ブレグマンらトップFAの名前が見出しを飾ることになりそうだが、トレード市場も引き続き面白い状況になる可能性がある。年俸総額の削減を狙う球団もあれば、ロースター(メンバー構成)の穴を埋めるための手段としてトレード市場に向かう球団もあるだろう。 そうした前提を踏まえ、ここでは全30球団それぞれから、トレード候補となり得る選手を1人ずつ取り上げる。

セミエンとニモの大型トレードが市場に与える影響は?

2025年11月24日

メッツとレンジャーズによる、ブランドン・ニモとマーカス・セミエンの大型トレードは今後のトレード・FA市場にどのような影響を与えるのか? MLB.comのマーク・ファインサンド記者が4つの視点から分析した。

  • 【関連】メッツ・ニモとレンジャーズ・セミエンのトレードを多角的に分析

FA市場をレベル別に徹底分析 今井は最上位5、村上&岡本は4

2025年11月21日

毎年、FA市場の選手を単純な順位ではなく「5段階」で分類して紹介している。2023年・2024年はレベル5に大谷翔平やフアン・ソトといった「超最上位グループ選手」がいた。今年は同格のスーパースターはいないものの、層の厚みは増しており、各球団の選択肢は広がっている。 以下は、今年のFA138選手をレベル別にまとめたもの。アルファベット順掲載で、年齢は2026年シーズン時点のもの。

村上宗隆ら日本人4選手をめぐる市場について分析

注目すべきチームの1つはジャイアンツ
2025年11月21日

村上宗隆と岡本和真の両内野手に、今井達也と髙橋光成の両投手が加わり、今オフは4人の日本人選手がポスティング制度によるメジャー移籍を目指している。この4選手をめぐる市場について分析・解説する。

4人がQO受諾、その理由とFA市場に与える影響を考察

4人はそれぞれ異なる理由でQOを受諾
2025年11月19日

昨オフまでにクオリファイングオファー(QO)の提示を受けた144人のうち、受諾したのはわずか14人だけだった。ところが、今オフは提示を受けた13人のうち、トレント・グリシャム(ヤンキース)、ブランドン・ウッドラフ(ブルワーズ)、今永昇太(カブス)、グレイバー・トーレス(タイガース)の4人がQOを受諾して残留を選択。この状況に至った理由、そしてフリーエージェント(FA)市場に与える影響について考察していく。