ジャイアンツが右腕タイラー・マーリーと1年契約で合意(関係者取材)
ジャイアンツが右腕タイラー・マーリーと1年契約で合意を31日(日本時間1月1日)、MLB公式サイトのマーク・フェインサンド記者が伝えた。 球団からの公式発表はされていない。
ジャイアンツが右腕フォーリーと1年契約、今季は右肩手術で登板なし
16日(日本時間17日)、ジャイアンツは右腕ジェイソン・フォーリーと1年間のメジャー契約を結んだことを発表した。今オフはブルペンの層を厚くするための補強を続けている。 30歳のフォーリーは、2021~24年にタイガースで210試合にリリーフ登板して防御率3.16を記録。しかし、今季は5月に右肩手術を受けた影響でメジャーでの登板機会がなかった。シーズン終了後の11月にタイガースからDFA(=選手をロースターの40人枠から外す措置)となり、そのままノンテンダーFAになった。だが、新たなチャンスを得るまでにそれほど長い時間はかからなかった。ESPNのジェシー・ロジャース記者によると、ジャイアンツとの契約条件は1年200万ドル(約3億円)だという。
ジャイアンツが先発補強、右腕ハウザーと2年契約で合意
16日(日本時間17日)、ESPNのジェフ・パッサン記者が報じた情報によると、ジャイアンツは右腕、エイドリアン・ハウザーと2年2200万ドル(約33億円)で合意し、先発補強に成功したようだ。まだ球団からの正式発表は行われていないが、2028年の球団オプション(=球団側に選択権がある契約条項)が盛り込まれていることも明らかになっている。
前エンゼルス監督のワシントン、ジャイアンツの内野コーチ就任へ
ジャイアンツが、レンジャーズとエンゼルスで監督を務めたロン・ワシントンを内野コーチとして招へいする契約を最終段階まで詰めている。ザック・ミナシアンGMが4日(日本時間5日)、ラジオ番組で語った。
ジャイアンツが外野手ディーン、左腕サンマーティンをウエーバーで獲得
ジャイアンツは外野手ジャスティン・ディーンをドジャースから、左腕レイバー・サンマーティンをレッズからそれぞれウエーバーで獲得。40人枠の空きを確保するため、右腕メイソン・ブラックがDFA(メジャー40人枠から外す措置)された。 28歳のディーンは今季ドジャースのワールドシリーズ(WS)連覇に貢献。レギュラーシーズンの出場はわずか18試合にとどまったが、守備力と走塁力を買われてポストシーズンのロースター(出場選手登録)に名を連ねた。 WS第6戦では頭脳プレーで見せ場。2点リードの九回にセンターを守るディーンの頭上を二塁打が襲ったが、打球がフェンスに挟まったのを見て、すぐさまボールデッドをアピールした。打者、走者の進塁を機転によって防ぎ、ドジャースはその後リードを守り切って逆王手をかけた。 また、3Aでは打力も発揮。90試合で打率.289、OPS.809、6本塁打、27盗塁を記録していた。ただ、シーズン終了と同時にドジャースの40人枠から外されていた(アウトライト)。 ジャイアンツはエリオット・ラモスと李政厚(イ・ジョンフ)の2人が外野のレギュラーとして確定。残り1つのポジションをドリュー・ギルバート、ルイス・マトス、ジラール・エンカルナシオンと、新加入のディーンらで争うと見られている。
名将ボウチー、古巣ジャイアンツのアドバイザーに就任へ
元ジャイアンツ監督、ブルース・ボウチーのサンフランシスコ復帰に向けた動きが進んでいるようだ。 地元紙「サンフランシスコ・クロニクル」が4日(日本時間5日)に報じた通り、ジャイアンツはワールドシリーズ制覇4度の実績を誇る名将ボウチーをアドバイザー職でチームに復帰させようとしており、交渉は最終段階に突入しているという。 現在70歳のボウチーは、2007~19年にジャイアンツの監督を務め、2010年、2012年、2014年と3度のワールドシリーズ制覇を達成。球団の歴史上、最も愛される人物の1人となった。
ジャイアンツのビテロ新監督、コーチングスタッフ選びに慎重な姿勢
テネシー大学からジャイアンツの監督に就任したトニー・ビテロ新監督は、歴史的なキャリアのスタートにあたり、自身の課題を理解している。指揮官は、これから一緒に歩み、未知の部分を補ってくれる適切な人材を見つけていかなければならない。 ビテロにとって最初の優先事項のひとつが、コーチ陣の最終決定だ。新顔となじみの顔ぶれを組み合わせる可能性がある。47歳のビテロは自ら選びたいと考えているが、ボブ・メルビン前監督の下で働いたコーチの多くを残す可能性もある。
ジャイアンツ、ボブ・メルビン監督を契約1年残して解任
サンフランシスコジャイアンツは、監督ボブ・メルビンを来季の契約を1年残した状態で解任した。これで、チームは過去3年で2度目の監督交代となる。 メルビンは2023年10月にパドレスから招聘され、地元メンローパーク出身で、かつてジャイアンツの捕手としてもプレーした経歴を持つ。就任当初は「理想的なリーダー」と見なされたが、2年連続でプレーオフ進出を逃し、今季も終盤に失速。最終成績は81勝81敗、在任2年間で通算161勝163敗だった。 球団社長バスター・ポージーは、「オーナーとの協議を経て、きょう本人に解任を伝えた」と発表。「失望とフラストレーションが重なった数カ月で、基準を満たす成績には至らなかった」と述べ、指揮官交代の決断に至ったとした。 今季ジャイアンツは、6月中旬には首位ドジャースに並ぶ勢いを見せ、直後にレッドソックスからラファエル・デバースを獲得するなど、勝負に出た。しかし後半戦は40勝50敗と低迷。トレード期限前後には救援陣や主力外野手を放出し、シーズン終盤の9戦11敗という崩壊で、ワイルドカード争いから脱落した。
バーランダー、メジャー20年目を勝利で締めくくる
【ジャイアンツ4-3ロッキーズ】サンフランシスコ/オラクルパーク、9月27日(日本時間28日) 来シーズンも現役を続行する意思を示したジャスティン・バーランダー。問題は、どのチームでプレーするのかということだ。 42歳のベテラン右腕は、メジャー20年目のシーズン最終登板で6回2失点の好投。4-3の勝利に貢献した。初回と二回にハンター・グッドマンとブレントン・ドイルにソロを浴びたものの、その後は無失点。29先発で152回を投げ、防御率3.85でシーズンを終えた。
エルドリッジ、9歳時にバーランダーと撮った写真が大バズり
2005年7月4日、ジャスティン・バーランダーがタイガースでメジャーデビューした時、ブライス・エルドリッジはまだ生後8カ月だった。 それから20年。今、2人はサンフランシスコ・ジャイアンツで、最年少と最年長の選手として同じユニフォームでプレーをしている。
逆転でのPS進出へ「切り札」投入、エルドリッジがメジャー昇格
ドミニク・スミスが右ハムストリングを痛めてレギュラーシーズンの残り試合を欠場する見込みのため、ジャイアンツは逆転でのポストシーズン進出に向け、球団ナンバーワン有望株である左打ちの一塁手のメジャー昇格を決めた。 15日(日本時間16日)、ジャイアンツは有望株ブライス・エルドリッジのメジャー昇格を発表。ダイヤモンドバックス戦に「5番・DH」でスタメン起用されている。なお、エルドリッジのメジャー昇格については、地元紙「サンフランシスコ・クロニクル」のスーザン・スラッサー記者が第一報を伝えた。
「ハイテンション&愛されキャラ」の24歳新人ギルバートに要注目
24歳のルーキー外野手、ドリュー・ギルバートのインスタグラムのアカウント名は「@chillygoobear」で、直訳すると「寒がりのクマ」。 そんなおとなしめのアカウント名とは裏腹に、ダグアウトではスーパーハイテンションで、チームメイトたちに元気を届けている。ベテラン選手たちもギルバートに夢中だ。 ギルバートはマット・チャップマンと「走るギャグ」で盛り上がり、ロビー・レイのパーカーの袖をかじったり、チームメイトのウィルマー・フローレスの本塁打にはダグアウトの手すりで大騒ぎしたりと、ユニークな行動が目を引く。
ジャイアンツvsロッキーズ戦で乱闘が発生
【ロッキーズ4-7ジャイアンツ】デンバー/クアーズフィールド、9月2日(日本時間3日) ロッキーズ先発のカイル・フリーランドは、ジャイアンツの強打者ラファエル・デバースが初回に2ラン本塁打を放ってから走り出すまでに時間をかけすぎだと言って譲らなかった。本塁打を打って走り出したデバースとフリーランドの間で起きた口論は、両軍のベンチとブルペンを空にする乱闘に発展。揉み合いが収まると、デバースは本塁打を放った8分後にベースを周り終えた。
約四半世紀ぶりの好調ジャイアンツ打線、本塁打3発で5割復帰
【ロッキーズ2-8ジャイアンツ】デンバー/クアーズフィールド、9月1日(日本時間2日) 敵地でシリーズ初戦に臨んだジャイアンツは、 ラファエル・デバース、ドリュー・ギルバート、ウィリー・アダメスの本塁打で8-2と快勝。2001年以来、約四半世紀ぶりにチームとして15試合連続本塁打を継続中だ。これでジャイアンツは直近9試合で8勝を挙げ、8月10日以来となる勝率5割復帰(69勝69敗)を達成した。 デバースの一発は初回、右中間への411フィート(約125メートル)の弾丸ライナーを放ち、ジャイアンツ移籍後14本目となる29号をマーク。打球速度114.5マイル(約184.3キロ)は、2015年にスタットキャストが導入されて以来、チーム史上最速の本塁打となった。
別人のようなマトス、先制2ランなど逆転勝利に貢献
【ブルワーズ3-4ジャイアンツ】ミルウォーキー/アメリカンファミリーフィールド、8月24日(日本時間25日) 開幕時は4人目の外野手としてメンバー入りしていたルイス・マトスが、紆余曲折を経て、ついにブレイクの時を迎えようとしている。 1勝1敗で迎えたブルワーズとの3戦目、二回に相手先発のパトリックから先制の7号2ランをマーク。さらには、九回に決勝のホームをふみ、MLB最高勝率を誇るチームを相手に4-3の勝利に大きく貢献した。
10年に一度の“膝キャッチ”、大勝で連敗を7でストップ
【ジャイアンツ7-1レイズ】サンフランシスコ/オラクルパーク、8月17日(日本時間8月18日) ジャイアンツのセンター、イ・ジョンフが「10年に一度」のキャッチを見せた。レイズとのシリーズ最終戦、四回にヤンディ・ディアスの長打を “膝キャッチ”。スライディングキャッチの際に、グラブからこぼれたボールを両膝で挟み込んで落球を防いだ。チームはレイズに7-1で快勝し、連敗を7で止めた。
バーランダー、史上10人目の通算3500三振達成
【ジャイアンツ0-8ナショナルズ】サンフランシスコ/オラクルパーク、8月10日(日本時間11日) ジャイアンツの右腕ジャスティン・バーランダーが、メジャー史上10人目となる通算3500三振を達成した。
デバース、本領発揮の4打点でメッツに勝ち越し
【メッツ4-12ジャイアンツ】ニューヨーク/シティフィールド、8月3日(日本時間4日) 敵地でのメッツとのカード3戦目で、ラファエル・デバースが勝ち越しの3ランを含む4打数3安打を記録。先週末の本拠地での対戦でスイープを喫した相手を、今回は2勝1敗で撃破した。 「ホームでスイープされたチームが相手だったから、このシリーズはとても重要だった。敵地で勝ち越せたことは、自分たちにとって良い刺激になると思う」とデバースは語った。 これで勝率を5割に戻した(56勝56敗)とはいえ、ナ・リーグのワイルドカード出場圏まで6ゲームと厳しい状況に変わりはない。しかし、デバースが、この日のような活躍を続けることができれば、巻き返す可能性はある。
ベイリーのサヨナラ弾はランニング本塁打
【ジャイアンツ4X-3フィリーズ】サンフランシスコ/オラクル・パーク、7月8日(日本時間9日) フィリーズとドジャースという強豪2チームとの対戦が続くジャイアンツ。チームの立ち位置を測るホームでの試合は、いい戦いを見せている。 パトリック・ベイリーが3点ランニング本塁打を放ち、ジャイアンツが劇的な4-3のサヨナラ勝利を収め、連勝でフィリーズとのシリーズ勝ち越しを決めた。
復帰したシュミットの決勝打でフィリーズに先勝
【ジャイアンツ3-1フィリーズ】サンフランシスコ/オラクル・パーク、7月7日(日本時間8日) マット・チャップマン(三塁手)の復帰から2日後、ジャイアンツにもう1人の主力内野手が戻ってきた。 左手首の炎症で10試合を欠場していたケーシー・シュミットが負傷者リストから復帰し、対応措置としてタイラー・フィッツジェラルドが3Aサクラメントへ降格となった。シュミットは復帰初戦から結果を残し、フィリーズとのシリーズ初戦で決勝打を放った。
「チームの心臓」チャップマン、予定より早く復帰か
オールスター直前とされていたマット・チャップマンの復帰が早まりそうだ。 ジャイアンツの主砲は金曜、3Aサクラメントで「2番・三塁手」で出場し実戦復帰。順調にいけば、翌日のアスレチックス戦で一軍復帰を果たす可能性が高く、実現すれば6月8日の右手捻挫による離脱以降、約1カ月ぶりの実戦復帰となる。 ボブ・メルビン監督によれば、チャップマン本人はマイナーでのリハビリ出場を省略したがっていたという。しかし球団としては1カ月のブランクからいきなり復帰させるよりも、一度マイナーで試合に出て感覚を確かめる方が良いと判断した。 「少し説得が必要だった。本人はすぐにでも戻りたがっていたが、1カ月も空いたわけだからね。実戦で打席に立って、翌日の状態を見たかった。明日には合流する見通しだ。説得に時間はかからなかったよ。彼も1試合くらい出た方が良いと納得してくれた」とメルビン監督は語った。
42歳バーランダー好投もホワイトソックスに負け越し
【ホワイトソックス5-2ジャイアンツ】シカゴ/レートフィールド、6月29日(日本時間6月30日) 得点力不足でホワイトソックスに敗れたチームにとって、唯一の光はジャイアンツ有望株ランキングで20位につける右腕カーソン・セイモアだった。 少年時代、父ブライアンとともに毎年アメリカを巡り、新しい球場を訪れていたというセイモア。その中で最も記憶に残っているのが、2009年7月23日、当時10歳で観戦したマーク・バーリーの完全試合だという。そして16年後のこの日、彼はメジャーリーガーとして同じレートフィールドのマウンドに立った。
牽制アウトに表れるジャイアンツの攻撃不振
【ホワイトソックス1-0ジャイアンツ】シカゴ/レートフィールド、6月28日(日本時間29日) 得点力不足に悩まされているジャイアンツ。打撃も走塁も思うように機能していないことを改めて痛感する敗戦となった。 ジャイアンツは六回、ホワイトソックス先発のハウザーに5回1安打に抑えられていた中で無死二、三塁という絶好のチャンスを迎える。しかし、最初に打席に立ったラファエル・デバースは空振り三振で1アウト。続くエリオット・ラモスの打席で、三塁走者のブレット・ワイズリーがホワイトソックス捕手のケーロに牽制アウトを喫し2アウト。ラモスもセンターフライに打ち取られ、無得点のまま回を終えた。
ラモスの4打点でジャイアンツ勝ち越し
【ジャイアンツ9-5レッドソックス】 サンフランシスコ/オラクルパーク、6月22日(日本時間23日) 初回にエラーで失点を招いたエリオット・ラモスが、自らのバットでしっかりと取り返した。ラモスは2安打4打点で勝利に貢献。シリーズ最終戦でジャイアンツがレッドソックスに9-5で勝利し、2勝1敗でカード勝ち越しに成功した。 試合は点を取り合うシーソーゲームに。ラモスのエラーでレッドソックスが先制するも、三回にラモスの2点適時打で逆転。
ディバース、加入後1号は古巣への恩返し弾
【ジャイアンツ3-2レッドソックス】 サンフランシスコ/オラクルパーク、6月21日(日本時間22日) ”ディバースの逆襲”が始まった。 レッドソックスとの大型トレードから6日。ラファエル・ディバースは、ドミニカ共和国出身で親友の右腕ブライアン・ベヨから逆方向への16号2ランでチームを3-2の勝利に導いた。
- ディバース、ジャイアンツ加入会見「どこでもプレーする」