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ニュース

「安定王」のタイトルがあるなら、それは山本由伸がふさわしい

午前2:29 EDT

ドジャースの山本由伸(28)が、主要タイトルとは別の数字でMLBトップを狙える位置につけている。21日(日本時間22日)のパイレーツ戦では6回1/3を5安打2失点、1四球、9三振。今季23先発で12勝7敗、防御率2.61、151回2/3、145三振となった。 最多勝、最優秀防御率、最多奪三振といった主要タイトルでは、首位との差があり、現状では逆転のハードルは高い。

千賀滉大、メジャー初の連投で乱調

2026年8月23日

【メッツ1−2xホワイトソックス】シカゴ/レートフィールド、8月23日(日本時間24日) 千賀滉大(33)は救援転向後、試合終盤の重要な場面、セーブ機会と次々に新たな役割を任され、23日(同24日)まで結果を残してきた。 この日のホワイトソックス戦前、千賀は必要なら登板できるとアンディ・グリーン監督代行(49)に伝えていた。グリーン監督代行は、先発から救援に転向した千賀にメジャーで初めて2日連続登板を経験させる機会と判断した。 しかし九回、千賀は球速が低下し、制球も安定しなかった。対戦した2打者ともボール先行となり、最後はトリスタン・ピーターズ外野手(26)にサヨナラ本塁打を浴び、メッツは敗れた。 グリーン監督代行は連投について「一度経験できた点はよかった。千賀にとって未経験だったことを経験できた。それはチームにとってもプラスになる」と振り返った。

カブス打線19得点の大暴れ、乱調の今永は早期降板

2026年8月23日

【カブス19-2マリナーズ】シアトル/T-モバイルパーク、8月23日(日本時間8月24日) 打球を放った瞬間、イアン・ハップは右手にバットを持ったまま確信と共にボールをゆっくりと見送った。打球がT-モバイルパークのポールに当たるのを確認すると、カブスの外野手はバットを置き、ゆっくりとダイヤモンドを回り始めた。

スネル好調継続、完封リレーで今季最長タイの6連勝

2026年8月23日

【パイレーツ0-4ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム、8月23日(日本時間8月24日) 今週末のドジャースタジアムでは、勝利を祝う「アイ・ラブ・L.A.」が何度も流れた。 ブレイク・スネルが初球を投じた瞬間から、アレックス・ベシアが九回を締めくくるまで、試合は終始ドジャースペースだった。見事完封勝利でパイレーツとの3連戦をスイープし、ブルワーズに続いて、今季MLBで2番目に80勝へ到達した。

久しぶりの”ジャズ・ボール”、10月に向けて復調なるか

@BryanHoch
2026年8月23日

【ブルージェイズ3-8ヤンキース】ニューヨーク/ヤンキースタジアム、8月23日(日本時間8月24日) 数字を見れば、ジャズ・チザムJr.が今季どのようなシーズンを送ってきたかは一目瞭然だ。残された時間で、その評価を完全に塗り替えるのは難しいだろう。しかし、10月に悲願を達成できれば、これまでのことなど関係ない。 チザムは50本塁打、50盗塁という壮大な目標を掲げて今季を迎えた。その達成はかなわないが、この日はアーロン・ブーン監督が「ジャズ・ボール」と呼ぶプレースタイルを存分に披露した。

「満員の球場より緊張する…」剛腕ミジオロウスキーを追い詰めた“小さな強敵”

2026年8月23日

これまでに見たことのないような剛速球を次から次へと投げ込むブルワーズの右腕ジェイコブ・ミジオロウスキーは現在、2026年ナ・リーグのサイ・ヤング賞最有力候補となっている。 ただ、そんな若きスーパースター候補にも苦手なことはある。 ペンシルベニア州ウィリアムズポートでこの日行われるブルワーズ対ブレーブスのリトルリーグ・クラシックを前に、ミジオロウスキーはリトルリーガーたちと卓球で対戦。満員の球場で投げることと、数十人のリトルリーガーが見守る中で行う卓球の試合のどちらがプレッシャーを感じるかと聞かれると、オールスター右腕は迷わず答えた。 「こっちだね。間違いなく」とミジオロウスキーは笑った。

九回に一挙6点で大逆転、フィリーズが9連勝

2026年8月23日

【カージナルス4-6xフィリーズ】フィラデルフィア/シチズンズバンクパーク、8月23日(日本時間8月24日) 八回までは、本拠地連戦の最終日にフィリーズの連勝が止まるかに見えた。しかし、土壇場の猛攻で全てを覆した。 九回2死から、エドムンド・ソーサが走者一掃の3点二塁打で1点差に詰め寄ると、ブライアン・デラクルーズのタイムリーで同点に。最後はカイル・シュワーバーが逆転のサヨナラ2ランを放ち、相手守護神ライリー・オブライエンから一挙6点で大逆転劇を完成させた。

ブレイデイ、サイクル安打達成!今季メジャー4人目、レッズでは3年ぶりの快挙

2026年8月22日

【ダイヤモンドバックス5-11レッズ】シンシナティ/グレートアメリカンボールパーク 8月22日(日本時間23日) レッズのJJ・ブレイデイが22日(日本時間23日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦でサイクル安打を達成。今季メジャー4人目、レッズでは球団史上8人目となる快挙だった。

アロザレーナ、先頭弾&サヨナラ弾は史上7人目 さらに本塁打強奪!

2026年8月22日

【カブス4-5xマリナーズ】シアトル/Tモバイルパーク 8月22日(日本時間23日) マリナーズのランディ・アロザレーナが22日(日本時間23日)、本拠地で行われたカブス戦で攻守に躍動した。先頭打者本塁打、本塁打を奪う超美技、そして劇的なサヨナラ本塁打の大活躍で、チームを勝利に導いた。

【分析】鈴木誠也、メジャーを代表するスラッガー4人に共通する数字とは

2026年8月22日

カブスの鈴木誠也(32)が、メジャーでも限られた打者だけが続けている安定した打撃成績を残している。21日(日本時間22日)のマリナーズ戦を終え、111試合で打率.266、22本塁打、74打点、OPS .838。すでに20本塁打と70打点をクリアしている。 今季終了時に規定打席に到達し、OPS .800以上を維持すれば、2023年から4年連続で「20本塁打、70打点、OPS .800以上」を達成する。 鈴木の直近4シーズンは以下の通り。 2023年:20本塁打、74打点、OPS .842 2024年:21本塁打、73打点、OPS .848 2025年:32本塁打、103打点、OPS .804 2026年:22本塁打、74打点、OPS .838(8月21日終了時点) 2023年以降、毎年20本塁打と70打点を記録し、OPSでも.800以上をマークし続けている。

グラスナウ、来週ブレーブス戦から復帰 強力ローテがついに勢ぞろい

2026年8月22日

デーブ・ロバーツ監督は23日、60日間の負傷者リスト(IL)に入っている右腕タイラー・グラスナウがブレーブスとのシリーズからの復帰を明らかにした。 グラスナウがドジャースで最後に登板したのは5月6日。下背部のけいれんを訴え、わずか1イニングで降板していた。

左手骨折のパヘスはIL入り、元Dバックスのトーマスが昇格 

2026年8月22日

ドジャースは22日(日本時間23日)、外野手のアレック・トーマスをメジャーに昇格させ、アンディ・パヘスを左手骨折のため負傷者リスト(IL)に登録した。トーマスはパイレーツ戦を前にチームへ合流する。パヘスは21日(同22日)の試合で、ババ・チャンドラーの投球を左手に受け、四回に途中交代していた。復帰には4、5週間がかかる見込みだ。

大谷、ライブBPで30球 投手復帰へ最終段階 目標は9月上旬か

2026年8月22日

最後の登板から7週間。ドジャースの大谷翔平が、投手復帰に向けた最終段階に入った。 大谷は22日(日本時間23日)、パイレーツ戦前に実戦形式の登板(ライブBP)を行った。この日は大谷のボブルヘッド人形が配布される「ボブルヘッド・デー」でもあった。大谷はリハビリ中のウィル・スミスを相手に6打席、計30球を投げた。

シースがヤンキース相手に七回途中ノーヒッター、サイ・ヤング賞レース激化

2026年8月22日

【ブルージェイズ4-3ヤンキース】ニューヨーク/ヤンキースタジアム、8月22日(日本時間8月23日) 投手陣が主役となり、打線が少しずつ得点を積み重ねる。この安定した試合運びが、今のブルージェイズの勝利の方程式になりつつある。 敵地でライバルに勝利したブルージェイズは、64勝67敗とし、ア・リーグのワイルドカード圏まで1ゲーム差に迫った。

投手のMLBトップ有望株がデビューへ、アンダーソンがカブス戦で先発

2026年8月22日

ケイド・アンダーソンは21日(日本時間22日)、T-モバイルパークへ到着すると、長い間チームにいたかのように、すぐチームへ溶け込んだ。 マリナーズの球団内プロスペクトランキング1位、MLBパイプラインの全体ランキング5位に入るアンダーソンは、22日(同23日)に正式にアクティブロースターへ登録され、同日のカブス戦に先発し、メジャーデビューを果たす。

パヘス、死球で左手を骨折 4週間離脱へ

2026年8月22日

ドジャースは21日(日本時間22日)、パイレーツに5―4でサヨナラ勝ちした直後、厳しい知らせを受けた。オールスターに選出されたアンディ・パヘス外野手(25)が左手甲の骨折で少なくとも4週間離脱する見込みとなった。レギュラーシーズン残りの大半を欠場する可能性がある。 パヘスは三回裏、パイレーツのババ・チャンドラー投手(23)が投じた100.2マイル(約161.3キロ)のシンカーを左手に受けた。痛みに顔をゆがめ、デーブ・ロバーツ監督(54)とトレーナーが一塁まで付き添った。試合後のX線検査で左手甲の骨折が判明した。

山本由伸がまた好投、エドマンのサヨナラ打で4連勝

2026年8月22日

【パイレーツ4−5xドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム、8月21日(日本時間22日) 山本由伸(28)が好投し、トミー・エドマン内野手(31)が劇的な一打で締めくくった。 敵地でロッキーズを3連戦スイープしたドジャースはホームに戻っても好調を維持。山本が6回1/3を好投し、延長10回にエドマンがサヨナラ打を放った。パイレーツとの3連戦初戦を5―4で制した。

【分析】鈴木誠也、守備指標向上でゴールドグラブ賞候補

2026年8月22日

カブスの鈴木誠也(32)が今季、打撃だけでなく右翼守備でも大きく価値を高めている。守備範囲、捕球、送球を総合的に見ると、メジャー5年目で自己最高の数字が並う。 (数値は8月20日時点) 象徴的な数値が、Fielding Run Value(フィールディング・ラン・バリュー=守備によって生み出した価値を得点換算した指標)だ。今季は+7で、昨季の-1から8点分改善した。 「+7」は単純に7失点を防いだという意味ではなく、平均的な野手と比較して、守備によって約7得点分のプラスの価値を生み出したことを意味する。打球の難易度を考慮した守備範囲や、外野からの送球で走者の進塁を防いだ効果などを得点価値に置き換えた数字でプラスが大きいほど守備でチームに貢献したことになる。

「瓶に詰めておきたい」ほどの特別なサヨナラHR 終盤の猛攻で逆転勝利

2026年8月22日

【メッツ4-6xホワイトソックス】シカゴ/レートフィールド、8月21日(日本時間8月22日) ジェイク・ロジャースは今季、4球団で少なくとも1安打を記録している。そのうち2安打は、8月14日にレッドソックスからウェーバーで加入した、ホワイトソックスで放ったものだ。 それ以前に放った20安打と比べても、この日の1打は群を抜いて重要なものとなった。九回、メッツの救援投手ジェフリー・ヤンからサヨナラ2ランを放ち、チームを勝利に導いた。スタットキャスト推定401フィート(約122.2メートル)の一発は、メジャー6年目の捕手にとってキャリア最大級の一打だったと言える。

無限の彼方へ!”バズバット”に力を借り今季最長6連勝

2026年8月21日

【タイガース2-5ロイヤルズ】カンザスシティ/カウフマンスタジアム、8月21日(日本時間8月22日) カイル・イズベルは、この一発を「無限の彼方へ」飛ばした。 プレーヤーズ・ウィークエンドに合わせてバズ・ライトイヤー仕様のバットを手にしたロイヤルズの中堅手は、五回にソロ本塁打を放った。この一打もあり、チームは今季最長となる連勝を6に伸ばした。6連勝以上を記録したのは、2025年5月3日から9日まで7連勝して以来となる。

Dバックス、無断欠席のマルテと話し合い チームは再び野球に集中へ

2026年8月21日

ダイヤモンドバックスは、20日(日本時間21日)にケテル・マルテ本人、代理人、ロブロ監督、マイク・ヘイゼンGMで話し合いを行った。指揮官は「とても有意義な話し合いだった。お互いに言うべきことを伝えられた」と語った。 マルテは15日、レッドソックス戦が行われたフェンウェイ・パークに姿を見せず制限リスト入り。当時は球団関係者やチームメイトも理由が分からず、ヘイゼンGMとロブロ監督も今回の話し合いで初めて事情を把握したとみられる。 ロブロ監督は、「ある時点で、ケガをしてフラストレーションが積み重なったのかもしれない。本人から皆さんに直接説明できることを願っている」と話した。

剛腕ミジオロウスキー、6回無失点 セールとの投手戦を制す

2026年8月21日

【ブレーブス1−2ブルワーズ】ミルウォーキー/アメリカンファミリーフィールド 8月21日(日本時間22日) ジェイコブ・ミジオロウスキーは、この日も「ほぼ」100マイルの剛速球を連発した。今季ここまでの登板に比べれば空振りは少なかったが、少年時代から憧れていたクリス・セールとの投げ合いで、速球だけに頼らない投球を披露した。 レギュラーシーズンも残り約5週間。ナ・リーグのサイ・ヤング賞最有力候補とされる右腕は、6回4安打無失点の好投。防御率をメジャー全体トップの1.68まで下げた。

ウィルソンがIL行き、アスレチックス1〜5番まで全員が離脱

2026年8月21日

アスレチックスは21日(日本時間22日)、ダイキンパークで行われるアストロズとのシリーズ初戦を前に、ジェイコブ・ウィルソンを10日間の負傷者リスト(IL)へ登録した。 マーク・コッツェイ監督によると、24歳の遊撃手は前日にサクラメントへ戻ったが、医師の診察を受けるのは25日(同26日)の予定だという。

『ザ・シンプソンズ』のバット&スパイク、声優との友情が生んだ特別コラボ

2026年8月21日

この日、レイズのクラブハウスには、アニメをテーマにした用具が数多く並んでいた。プレーヤーズ・ウィークエンドに合わせ、選手たちは子どもの頃に好きだったものをそれぞれに表現した。 アニメ『トムとジェリー』のファンとして知られるヤンディ・ディアスは、片方にトム、もう片方にジェリーを描いたスパイクを用意。ライアン・ビレイドはテキサスで育った自身のルーツを表現した複数のバットを披露し、そのなかには『キング・オブ・ザ・ヒル』仕様の一本もあった。チャンドラー・シンプソンのバットには、もちろん、黄色い文字で『ザ・シンプソンズ』のデザインが施されていた。

岡本和真は桜と日の丸、クレメントは鉛筆 特製バットでヤンキースに挑む

@AyakoOikawa
2026年8月21日

今週は「プレーヤーズ・ウィークエンド」。メジャーリーガー一人ひとりの個性にスポットを当てる3日間のイベントで、選手たちは特別仕様のバットやスパイクなどを身につけ、自身の個性やストーリーを表現する。使用した用具はオークションにも出品され、ファンが手に入れられる機会も設けられている。 敵地ヤンキースタジアムで試合に臨むブルージェイズの選手たちは、この週末のために作られた特製バットを袋から取り出して互いに見せ合ったり、実際に振って感触を確かめたりと、試合前から楽しんでいた。