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ニュース

剛腕ミラー、無失点記録を更新 球団記録が近づく

午前1:53 EDT

【マリナーズ1−4パドレス】サンディエゴ/ペトコパーク、4月14日(日本時間15日) 昨夏のトレード期限に大型トレードでパドレスが獲得し、移籍後2試合目の登板となったアリゾナでの試合でメイソン・ミラー(27)は2失点した。

【コラム】マイク・トラウトは超人なのか。ファウル直撃で右腕内出血も3打席連続弾

@AyakoOikawa
午前1:15 EDT

「痛いんだよ」 ヤンキースとのシリーズ初戦前、練習のためにフィールドに出てきた主砲は右腕を気にするそぶりを見せ、顔をしかめた。 12日(日本時間13日)のレッズ戦最終戦、二回1死二、三塁。三塁走者だったマイク・トラウトは、ホルヘ・ソレアの110マイル(約177キロ)前後の鋭いライナー性ファウルを右前腕に受けた。反応する間もない一打だった。 幸い骨に異常はなかったが、右前腕にはボールの縫い目がくっきりと残り、ボール一個分の大きさで黒く内出血する痛々しい痕(あと)が広がっていた。 通常、選手たちは交代で3ラウンドくらい打撃練習を行うものの、トラウトは一度だけで、その後はグラブを持って外野へ行き、フェンスや風を確かめると、早々とクラブハウスに引き上げた。 走っている時も右腕を激しく動かさないよう、気をつけているように見えた。

山本、先頭打者本塁打の後に20打者連続アウト

タッカーが殊勲のポテンヒット、ドジャースがメッツに連勝
午前12:16 EDT

【メッツ1−2ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム、4月14日(日本時間15日) メッツに先制されたが、山本由伸(27)はその後をほぼ完璧に抑えた。 山本とメッツの先発ノーラン・マクリーン(24)による白熱した投手戦となったこの一戦は、ドジャースが勝利。カード勝ち越しを決めた。八回にカイル・タッカー(29)が勝ち越しの適時打を放ち、九回は抑えのエドウィン・ディアス(32)ではなく、左腕アレックス・ベシア(30)が三者凡退に抑えてセーブを挙げた。 立ち上がり。フランシスコ・リンドーア(32)に対しボールが2つ先行した後、ど真ん中へのフォーシームを右翼席へ運ばれた。リンドーアの先頭打者本塁打により、山本の無失点記録は20回で途切れたが、すぐに立て直し、新たな記録を刻み始めた。

バットが届かない?! 2球種のコンビネーションを誇る新人マクリーン徹底分析

午前12:08 EDT

メッツの新人右腕、ノーラン・マクリーン(24)は、防御率2.23で14日(日本時間15日)にドジャースタジアムで山本由伸(27)と2年連続王者に立ち向かった。これまでの通算11試合の先発登板を通じて、マクリーンは極めて明確な評価を確立した。その評判は一言で集約できる。マクリーンほど球を回転させる者はいない。 それは誇張でも、単なる好意的なスカウティングレポートでもない。客観的な事実だ。マクリーンのカーブは、今季のメジャーで最高の回転数を誇り、3300回転(1分間あたりの回転数)をわずかに超える。スタットキャストが計測を開始してからの10年余り。あらゆるカーブで最も高い回転数を記録している。まさに、マクリーンほどの回転をかける投手は存在しない。 素晴らしいことだが、回転数は「ボールをどう動かすか」に活用できてこそ意味がある。さもなければ、単なる可能性であり、結果には結びつかない。過去に計測された誰とも異なる数値を叩き出しているマクリーンにとって、それは問題ではない。 次の数値を検討してほしい。マクリーンのスイーパーは、グラブ側(右打者に向かって左方向)に21.3インチ(約54.1センチ)変化する。これは、マクリーンの球速帯の投手で最大だ。シンカーは利き腕側に17.6インチ(約44.7センチ)変化し、これも極めて優秀な数値だ。1つの球種が一方向に約2フィート(約61センチ)変化し、別の球種がその正反対の方向へ1フィート半(約45センチ)変化している。 (誇張ではない。時計の文字盤で表すと、9時が真横の方向であるのに対し、スイーパーは8時30分、シンカーは2時30分の方向に回転しており、まさに正反対の回転軸だ) それらを組み合わせると、次のようになる。

岡本和真、値千金の九回同点タイムリー ブルージェイズ延長勝利の3つのポイント

2026年4月14日

【ブルージェイズ9−7ブルワーズ】 ミルウォーキー/アメリカンファミリーフィールド 4月15日(日本時間16日) 試合開始時は竜巻警報、試合終了時には洪水警報。 荒れた天候の一日となったミルウォーキーで、ブルージェイズが“自分たちの嵐”を乗り越えた。 長いロードの初戦を白星で飾っただけではない。今季ここまで模索してきた「ブルージェイズらしい野球」を、ようやく形にした一勝でもあった。 試合後、ジョン・シュナイダー監督は「これがブルージェイズの勝ち方だ」と語った。 その言葉通り、この試合には今のチームの姿が詰まっていた。

エンゼルス打線爆発 トラウト、アデル、ソレアが初回に3者連続アーチ

2026年4月14日

前夜の熱狂が続いているような錯覚に陥った。 アーロン・ジャッジとの打ち合いから一夜明け、マイク・トラウトのバットが再び火を吹いた。 初回1死から左腕ライアン・ウェザースの速球を完璧に捉え、先制ソロ。これでトラウトは3打席連続本塁打。勢いはチーム全体にも波及し、ジョー・アデル、ホルヘ・ソレアも続けてアーチを描き、エンゼルスは3者連続本塁打を記録した。 エンゼルスの3者連続本塁打は、2023年6月24日のコロラド戦(トラウト、ブランドン・ドゥルーリー、マット・タイス)以来となる。 通算11度のオールスター選出を誇るトラウトは、打撃の状態も上向きだ。レッズとの試合から、スイング始動前に後ろ足を軽くタップする動きを取り入れるなど、わずかなフォーム修正が奏功。昨季終盤の好調時に近い感覚を取り戻しつつある。

市場に残るオールスター投手、投手不足の2球団が注目

2026年4月14日

4月中旬に質の高い先発投手を見つけるのは容易ではないが、ローテーションの補強を模索する2チームが、FA市場に残っている元オールスター右腕に注目している。 関係者によると、2012年のドラフト1巡目指名で2019年にはオールスターにも選出されたルーカス・ジオリト(31)に対し、カブスとパドレスの両球団が関心を示している。ただ、現時点でどちらかの球団が具体的な動きを見せる準備ができているかは不透明だ。 ジオリトはチャンスを待ちながらブルペンでの投球練習を続けており、最近出演したポッドキャスト番組「Baseball Isn’t Boring」では、肩の状態を維持するために1度の投球練習で75球を投げていると明かした。31歳の右腕がメジャーのローテーションに加わるには、契約後にキャンプのような調整を経てマイナーでの登板をこなす必要があるため、即戦力とはならない見込みだ。 メジャー71勝右腕がいまだにFAのままであることは、少々驚きを持って受け止められている。右腕は2025年、レッドソックスで26試合に先発し、145回を投げて10勝4敗、防御率3.41を記録した。しかし、今オフの市場では、レッドソックスとの2年総額3850万ドル(約61億1500万円)の契約を終えたジオリトが望む条件が提示されることはなかった。 「この数カ月は非常に奇妙だ。交渉が盛り上がったかと思えば、立ち消えになるような感じだった。自分の価値に近い条件でプレーしたいだけだ」とジオリトは番組内で語った。 カブスは、ケイド・ホートン(24)が右肘の手術で今季絶望となり、ローテーションに穴が開いている。左上腕二頭筋の張りを訴えて負傷者リスト(IL)入りしているマシュー・ボイド(35)は、次回のホームでの連戦中に復帰する見通し。エドワード・カブレラ(28)、ジェイミソン・タイヨン(34)、今永昇太(32)の後に続く予定だ。残る5番手の枠をハビアー・アサド(28)とコリン・レイ(35)で争う。アサドは13日(日本時間14日)に行われたフィリーズ戦で4回1/3を投げて9失点と打ち込まれた。レイは先週、今季初の先発登板で5回1失点だった。

右ほお7カ所とアゴの骨折、オリオールズのアルバーナス監督が復帰

2026年4月14日

クレイグ・アルバーナス監督(43)は、右ほほに赤い跡を残し、右目の周りにあざを作った状態で記者会見室に笑顔で現れた。オリオールズの監督にとって、14日(日本時間15日)は、いつも通りの1日だった。 「やあ、みなさん」とアルバーナスは地元メディアに冗談を言った。「会えてうれしいよ」と元気な姿をアピールした。

先発左腕ロブレスキー、メッツ相手に8回無失点の快投

2026年4月14日

【メッツ0−4ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム 4月13日(日本時間14日) 完投試合は、多くの投手の憧れだ。だが、現代野球ではそれを行うのは至難の業だ。 ジャスティン・ロブレスキーも「いつか完投」を目標に掲げる一人だ。 この日はその理想に手が届きかけていた。メッツとのシリーズ初戦、ロブレスキーは8回90球と完璧に試合を支配し、「マダックス”(100球未満完封)」の可能性も予感させた。 だが九回、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は継投策を決め、ロブレスキーはマウンドを譲ったが、不満を口にすることはなかった。 「それは自分で勝ち取らなきゃいけない。もし今、ドク(ロバーツ監督)がタナー・スコットでいく”と言ったとしても、自分はドクを信頼するだけだ」 ロブレスキーが、メッツ戦で八回まで90球を投げ、2安打無失点とほぼ完璧な内容で、キャリアハイの快投を見せた。ローテーション3度目の登板にして、2026年のドジャース先発陣の中でも現時点でベストと言えるパフォーマンスだった。

合計6度のMVPを誇るトラウトとジャッジが2発、計4本塁打の歴史的激闘

2026年4月14日

13日(日本時間14日)、ヤンキースタジアムで行われた一戦は、複数回のMVP受賞歴を持つ2人のスターが歴史を刻み、それぞれが試合の流れを変える2本の本塁打を放った。 ヤンキースファンにとっては、エンゼルスファン以上に心躍る熱戦となった。7度のオールスター選出を誇るアーロン・ジャッジ(33)と、11度の選出を誇るマイク・トラウト(34)がともに2本の本塁打を放ったが、最後はヤンキースがワイルドピッチにより11―10でサヨナラ勝ち。トレント・グリシャム(29)も2本塁打し、九回には守護神ジョーダン・ロマノ(32)から同点の2ラン本塁打を放った。

シュワーバーが2本塁打、フィリーズがカブスとのカード初戦に大勝

2026年4月14日

カイル・シュワーバー(33)は落ち着き、速球を打つ準備を整えていた。 フィリーズのクラブハウスの外にいる多くの人々は、チームの出遅れを受けて最近、何か違うことや劇的な変化が起きることを望んでいた。バットケースやヘルメットが叩き壊され、クラブハウスの食事がひっくり返され、監督が選手の振る舞いに対する罰として交代を命じることを周囲は求めていた。しかし、シュワーバーのような選手は平静を保ち、これまで通用し、これからも通用すると信じているルーティンとアプローチを維持することを好む。

クロシェ、ツインズ戦で二回途中11失点KO、自己ワーストの乱調

2026年4月13日

一体、何が起きたのか。 13日(日本時間14日)、ターゲットフィールドでのツインズ戦。ギャレット・クロシェ(26)の劇的な乱調は、目撃した全員に衝撃を与えた。 レッドソックスの左腕エースは二回途中、31球を要して4失点と苦しんだ。 誰にでも、悪いときはある。

カスパリウスが肩の炎症でIL入り ハートがメジャー昇格へ

2026年4月13日

ドジャースはメッツとのシリーズ第1戦前、右腕ベン・カスパリウスを右肩の炎症で負傷者リスト(15日間)に登録し、代わってカイル・ハートを3Aオクラホマシティから昇格させた。 カスパリウスは直近3登板でいずれも失点を許しており、12日(日本時間13日)レンジャーズ戦では2失点。登板後に肩の違和感を訴え、その後の検査で炎症が判明。13日(日本時間14日)にMRI検査を受ける予定だ。

エンゼルス右腕ソリアーノ&ナショナルズ主砲ウッドが週間最優秀選手に選出

2026年4月13日

ナショナルズのジェームズ・ウッドがナ・リーグ週間最優秀選手に、エンゼルスのホセ・ソリアーノがア・リーグ週間最優秀選手に選出された。 ウッドは満票選出でキャリア初受賞。ナショナルズの選手としては2024年5月13日のエディ・ロサリオ以来、外野手としては2021年6月21日のカイル・シュワーバー以来の快挙となった。 一方、ソリアーノも初受賞。エンゼルスの選手としては昨年9月8日に受賞したジョー・アデル以来で、投手としての受賞は昨年8月23日のレンジャー・スアレス(フィリーズ)以来となる。さらにア・リーグの投手としては、昨季6月28日にタリック・スクーバル(タイガース)が受賞して以来となった。

ブルージェイズがホワイトソックスとトレード成立、昨季22本塁打の内野手レニン・ソーサを獲得

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2026年4月13日

ブルージェイズとホワイトソックスは13日(日本時間14日)、トレードの成立を発表した。 ホワイトソックスは、レニン・ソーサ内野手(26)を放出し、ブルージェイズからジョーダン・リッチ外野手(18)と後日指名選手または金銭を獲得する。 ソーサは2025年、140試合に出場して打率.264、出塁率.293、長打率.434、22本塁打、75打点といずれも自己最高の成績を収めた。2026年は打率.212と出遅れており、今季はまだ本塁打を放っていない。 通算の守備指標は平均を下回るものの、主に二塁(197試合)を主戦場とし、一塁(46試合)や三塁(65試合)もこなせる。多くの負傷者を抱えるブルージェイズにとって、内野のユーティリティー性は不可欠な要素だ。現在ブルージェイズは、外野手兼三塁手のアディソン・バージャー(26)が左足首の捻挫で10日間の負傷者リスト(IL)に入っている。

今井、右腕の疲労で15日間の負傷者リスト入り

2026年4月13日

アストロズは13日(日本時間14日)、マリナーズ戦の前に遊撃手のジェレミー・ペーニャ(28)を右太もも裏の軽度の肉離れ(グレード1)で10日間の負傷者リスト(IL)に入れ、右腕の今井達也(27)を右腕の疲労で15日間ILに登録した。 球団はまた、右腕ジェイデン・マレー(28)を傘下3Aシュガーランドへ降格させ、右腕J.P.フランス(31)、左腕コルトン・ゴードン(27)、内野手シェイ・ウィットコム(27)を3Aから昇格させた。 ペーニャは11日(同12日)の試合の四回、右膝裏の張りを訴えて退き、12日(同13日)は出場しなかった。今井は10日(同11日)の敗戦でマリナーズ打線からわずか1アウトしか奪えず制球に苦しみ、腕の疲労を訴えた後、11日(同12日)にヒューストンへ戻った。 自己最高のシーズンを終えたペーニャだが、今季は健康上の理由で出遅れている。3月にドミニカ共和国代表として出場した第6回ワールドベースボールクラシック(WBC)の強化試合で右手の薬指を骨折。この負傷により、大会を離脱していた。

佐々木が自己最多6三振&ワースト5四球、課題はやはり安定感

2026年4月12日

【レンジャーズ5-2ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム、4月12日(日本時間13日) 長いシーズンの浮き沈みとうまく付き合うことは、野球というゲームの特徴の一つでもある。ただ、佐々木朗希にとっては一つ一つの登板、一人一人の打者に対してもその浮き沈みが表れる。 それはこの日のレンジャーズ戦も同様だった。佐々木は4回2失点で、メジャー自己最多となる6三振を奪った一方で、自己ワーストに並ぶ5四球も与えた。

23歳ウォーカーがMLBトップの7号、飛躍の鍵は「頭を空にする」

2026年4月12日

【レッドソックス9-3カージナルス】セントルイス/ブッシュスタジアム、4月12日(日本時間13日) 11日(日本時間12日)、7試合連続安打と絶好調のジョーダン・ウォーカーが早くも今季6号を放った後、カージナルスのオリバー・マーモル監督は、23歳の右翼手の驚異的なパワーについての質問を今後も喜んで受け続けると語った。 「毎日この質問に答えたいくらいだね」とマーモル監督は語った。

まさに鉄人 オルソンがMLB歴代11位の798試合連続出場

2026年4月12日

マット・オルソンの現役選手の最長連続出場記録の価値を理解するには、最後に試合を欠場した理由を知るのが最も分かりやすい。 「打撃ケージで打っていたら、(セントピーターズバーグの)Lスクリーンにパッドがなかったから打球が強く跳ね返り、目に直撃した。数日間は目を開けられず、眼科医に診てもらい、検査も受けた。本当に大きな事故になる寸前だった」とオルソンは振り返った。

「ドジャースキラー!?」デグロム9三振の快投で快勝

2026年4月12日

【レンジャーズ5−2ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム 4月12日(日本時間13日) レンジャースはドジャース戦スイープ回避のために2度のサイ・ヤング賞右腕をマウンドに送った。 10日間で10試合の長い遠征で、初戦2連敗を喫したレンジャーズは、3戦目のデーゲームでジェイコブ・デグロムに先発を託した。 結果は期待通り、いやそれ以上だった。 デグロムはドジャース打線を封じ込み、レンジャーズを5-2の勝利へ導いた。 デグロムの対ドジャース戦は通算15先発(ポストシーズン含む)で、防御率2.35、95回2/3で105三振、WHIP0.96という圧倒的な成績となった。 初回、立ち上がりで大谷翔平に初球本塁打を許したが、その後は別人のような投球。メジャー屈指の打線を相手に6回を投げ切り、4安打9三振、許した安打はいずれも大谷弾以降の単打のみだった。四球は3つ、そのうち1つは大谷への敬遠。初球被弾という衝撃を受けながらも、以降は完全に立て直し、エースの意地を見せつけた。

右腕ソリアーノ、先発で15年ぶり開幕4連勝 歴史的快投でチーム牽引

2026年4月12日

【エンゼルス9ー6レッズ】シンシナティ/グレートアメリカンボールパーク 4月12日(日本時間13日) 右腕ホゼ・ソリアーノが歴史的な快進撃を続けている。 レッズとのシリーズ最終戦に先発したソリアーノは7回を投げて2安打無失点と圧巻の投球で、チームを勝利に導いた。 試合前、カート・スズキ監督は「ソリアーノのような投手がローテーションにいれば、連勝を伸ばし、敗戦の流れも断ち切ってくれる」と語り、エースへの信頼を口にしていたが、それに見事に応えた。

30打数無安打、不振抜けたブッシュのタイムリー

2026年4月12日

【パイレーツ6-7xカブス】シカゴ/リグレーフィールド、4月12日(日本時間13日) シーズンが進み、サンプル数が増えれば、現在マイケル・ブッシュが経験しているような不振はそれほど気にならなくなるかもしれない。しかし四月の時点では、ビジョンに映る、極端な数字が精神的に負担をかける。 ブッシュはチームの中でも屈指の打者として成長していた。昨年は、155試合に出場して打率.261、出塁率.343、長打率.523、34本塁打、25二塁打、90打点をマーク。レギュラーシーズンで4.6 bWARという素晴らしい数字を残した後、ポストシーズンでも8試合で4本塁打、OPS 1.128と爆発し、10月の主役の一人として躍動した。

右腕ペラルタ好投も打線沈黙 メッツ、痛恨の完封負けで5連敗

2026年4月12日

【アスレチックス1-0メッツ】ニューヨーク/シティ・フィールド 4月12日(日本時間13日) フレディ・ペラルタは4連敗中と苦しいチーム状況の中、流れを断ち切る役割を託されてのマウンドとなった。しかし、結果は無情の1-0敗戦。メッツはこれで5連敗になった。

新人マクゴニグル、初アーチは元サイ・ヤング賞右腕から

2026年4月12日

【マーリンズ2-8タイガース】デトロイト/コメリカパーク、4月12日(日本時間13日) タイガースは昨夏のトレード期限で、何があってもケビン・マクゴニグルを放出するつもりはなかった。トップ有望株がメジャー昇格した時に、どれほどのインパクトを与えるかを理解していたからだ。 それから9カ月が経ち、マクゴニグルはその判断が正しかったと証明している。パドレスでのMLBデビューでいきなり4安打を記録するなど、わずか2週間で打線の中心になりつつある。

大谷翔平、デグロムと初対戦は一球決着 2試合連続先頭弾

2026年4月12日

必要だったのは、わずか1球だった。 本拠地でのレンジャーズ戦最終戦、大谷翔平は、2度のサイ・ヤング賞を誇るジェイコブ・デグロムの初球フォーシームを完璧に捉え、右翼席へ叩き込んだ。 第2戦のジャック・ライターから先頭打者アーチに続き、これで2試合連続の先頭打者弾。連続出塁記録も46試合に伸ばした。 この記録は、1975〜76年にロン・セイがマークした、ロサンゼルス・ドジャースの近代野球(1900年以降)における球団4位の47試合連続出塁まで、あと1試合に迫っている。