Globe iconLogin iconRecap iconSearch iconTickets icon

ニュース

周囲の支えを力に 悲しみを乗り越えべシアが初登板

2026年2月23日

【ドジャース3-0マリナーズ】アリゾナ州グレンデール/キャメルバック・ランチ、2月23日(日本時間24日) 今春初めてマウンドに上がったアレックス・ベシアは、普段通りの姿に見えた。しかし、妻のケイラは、昨年10月に亡くなった新生児の娘スターリング・ソルの記憶を忘れることはない。 野球界はベシア一家を支えてきた。ワールドシリーズでは、ドジャースとブルージェイズの救援投手たちが、背番号51を帽子に着けた。そして、スプリングトレーニングの練習場ではファンが大きな声援を送っている。23日(日本時間24日)の試合で1イニングを無失点で投げたとき、観客とホームダグアウトのチームメートは立ち上がってベンチに戻るべシアを称えた。

エンゼルスで役割が増すネト、チームを牽引

2026年2月23日

エンゼルス内でノーラン・シャニュエル内野手(24)以上にザック・ネト内野手(25)を長く知る者はいない。 ネトとシャニュエルは南フロリダで1歳違いで育ち、ネトはマイアミ出身、シャニュエルはその北へ45マイル(約72キロ)離れたボカラトンで育った。シャヌエルは、初めてネトと対戦したのは自身が12歳の頃だったと語った。ネトがキャンベル大学で活躍する前の高校時代にも、サマーリーグで対戦している。

米国男子アイスホッケーの金メダルがブレグマンのモチベーション

2026年2月23日

若き日のクレイグ・カウンセル監督(55)は、「氷上の奇跡」のニュースが広まり始めた時、公共のそり滑り場にいた。あれから長い年月が経過した今でも、その情報がどのようにして雪の斜面まで届いたのか、カウンセル監督には分からない。それでも、当時の反応は鮮明に覚えている。

調整崩さないスクーバル、代表での登板は1試合限定

2026年2月23日

【タイガース0-3ツインズ】フロリダ州レイクランド/ジョカーマーチャントスタジアム、2月23日(日本時間24日) スプリングトレーニング初登板を迎えたタリク・スクーバルはツインズ相手に2回、無失点、4三振という”いつも通り”の投球を披露。抜群の安定感を誇るサイ・ヤング賞左腕は、ワールドベースボールクラシック(WBC)に参戦する今春も、いつも通りのルーティンを保つようだ。

岡本和真、待望の一発はバックスクリーン直撃

2026年2月23日

ブルージェイズ・岡本和真の第1号ホームランは壮観だった。センターど真ん中へ431フィート(約131メートル)の一発。打った瞬間にそれと分かる当たりで、風の影響を微塵も感じさせず、打球はバックスクリーン上部に直撃した。

カブスがコンフォートとマイナー契約 外野に選択肢を増やす

2026年2月23日

カブスは強力な先発外野トリオを擁しているが、さらに層を厚くし選択肢を増やそうと模索している。そのうちの一つとして、ベテラン外野手マイケル・コンフォートを獲得した。 23日(日本時間24日)、カブスはコンフォートとのマイナー契約を最終調整した。身体検査を経て契約が正式に成立すれば、メジャーキャンプにノンロースター招待選手として参加する予定で、メジャーの開幕ロースターの枠を争う。

エンゼルスのヨアン・モンカダ、キューバ代表への思い

@AyakoOikawa
2026年2月23日

「キューバ代表でプレーする機会があるなら、絶対にいけ」 父マニュエルさんのその言葉が、ヨアン・モンカダの胸にはいつもある。 幼い頃から父に野球の手ほどきを受け、毎日、白球を追いかけた。 「父はとても野球がうまかった。でも高校卒業後、国内リーグには進まず、エンジニアの道を選んだんだ。父は僕に野球のすべてを教えてくれたし、最初の一歩を踏み出させてくれた」

「いつか追い越す」MVP獲得へ、メッツのソトが大谷に挑戦状

2026年2月23日

27歳ながらすでに殿堂入りにふさわしいだけの実績を積み上げているフアン・ソト。しかし、まだ手にしていないものがある。そのうちの一つが、最優秀選手賞(MVP)だ。 成績だけ見れば、ソトはMVPを受賞してもおかしくない。実際、メジャー8年のキャリアで、MVP投票のトップ10に6度入っている。しかしナ・リーグに所属する今、ソトの前には大きく立ちはだかる壁がある。大谷翔平だ。

栗山英樹氏 2023年大会の大谷翔平とダルビッシュ有の存在感を語る

@AyakoOikawa
2026年2月23日

2023年ワールドベースボールクラシックの米国との決勝戦。 3-2で1点リードの九回、日本のマウンドに上がったのは大谷翔平だった。先頭打者ジェフ・マクニールには四球で無死の走者を出したが、続くムーキー・ベッツを97.6マイル(約157キロ)の速球で二ゴロに仕留め、併殺でピンチを切り抜ける。 二死で迎えたのはマイク・トラウトとの勝負。 初球のスイーパーはわずかに外れるが、2球目は100マイル(約161キロ)の速球でトラウトは強振。さらに100マイル前後(約161キロ)の速球でフルカウントまで持ち込み、最後は外角のスイーパーで空振り三振に仕留めた。 この瞬間、日本は3度目のワールドベースボールクラシック優勝を果たした。 決勝戦で日本は7人の投手で継投策を敷いたが、チームを指揮した栗山英樹氏は八回にダルビッシュ有、九回に大谷翔平という、メジャーを代表する投手陣を据えた。

2試合で2本塁打、アロンソが新天地で好スタート

敵地でのオープン戦出場にも前向きな姿勢を示す
2026年2月22日

ピート・アロンソはオリオールズのユニフォームを着て出場したすべての試合で本塁打を放っている。 グレープフルーツリーグのオープン戦はまだ2試合しか出場していないが、アロンソは新天地オリオールズで好スタートを切った。31歳の一塁手は、20日(日本時間21日)の開幕戦(対ヤンキース)で初本塁打を記録し、22日(同23日)にフロリダ州レイクランドのジョーカーマーチャントスタジアムで行われたタイガース戦(4-4の引き分けで終了)でも一発を放った。

ジャイアンツが鈴木誠也の打席でトリプルプレーを完成

非常ベルの誤作動など初回から大混乱
2026年2月22日

ジャイアンツの先発左腕ロビー・レイはカブスを相手にオープン戦初登板。わずか4球を投げたところで警報のベルが球場に鳴り響いた。 22日(日本時間23日)にスコッツデールスタジアムで行われたジャイアンツ対カブスの初回、非常ベルが誤作動し、ファンに避難を促すアナウンスがスピーカーから大音量で流れた。何十人ものファンが出口に向かい始めたが、レイをはじめとする選手たちは一塁の塁審から試合続行を命じられた。 レイは「『えっ、このままプレーするの?』って思ったよ。少し動揺したね」と振り返る。 数分後、非常ベルはようやく鳴り止んだが、そこからさらに激しいイニングが続いた。

新人王カーツの打撃力を活かす最適な打順は?

2026年2月22日

【アスレチックス0-6ガーディアンズ】アリゾナ州メサ/ホホカムスタジアム、2月22日(日本時間23日) 2025年のア・リーグ新人王ニック・カーツは、オープン戦初戦で昨年終盤戦と同様に1番で起用された。3月27日にトロントで迎えるシーズン開幕戦でも、同様の起用になるのだろうか。 スプリングトレーニング序盤でレギュラーシーズンの打順を予想するのは早すぎる。それでも、この日のガーディアンズとの一戦と大きく異なる開幕オーダーは想像しにくい。実際、2025年終盤は多くの試合で上位5人は同じ並びだった。

大谷翔平 課題は侍ジャパンと二刀流調整の両立

球団は大谷に全幅の信頼
2026年2月22日

想像してみよう。 ワールドベースボールクラシック(WBC)決勝戦の九回裏、侍ジャパン対アメリカ代表の再戦。残り1アウトで日本代表は優勝を掴む。今大会では打者に専念すると表明している大谷翔平だが、その場面でもマウンドに上がらないと言い切ることはできるのか。 「どうですかね。最後にトラウト選手が出てくるならあるかもしれないですけど」と、二刀流のスーパースターは笑みを浮かべた。

トラウト、本職の中堅で2年ぶりの出場「一番落ち着ける場所」

2026年2月22日

マイク・トラウトは22日(23日)、ソルトリバーフィールズで行われたダイヤモンドバックス戦で、久しぶりに慣れ親しんだポジションを務めた。

五輪の映像が火をつけた、スキーンズの金メダルへの思い

2026年2月22日

パイレーツのクラブハウスのテレビに映し出された映像は、サイ・ヤング賞右腕の目に焼きついていた。 22日(日本時間23日)に行われたミラノ・コルティナ五輪の男子アイスホッケー決勝。アメリカ代表がカナダ代表に延長戦の末、2-1で勝利し、1980年以来となる金メダルを獲得した。この映像を見守っていたポール・スキーンズは、米国代表の選手たちが醒めない余韻の中で星条旗を掲げる姿から目が離せなかった。

日本からは佐藤と種市が選出、今大会ブレイク候補の”新顔”11人

2026年2月21日

ワールドベースボールクラシック(WBC)の醍醐味の一つは、普段なかなか見ることのない世界各国の名選手たちを目にできることだ。日本のNPBや韓国のKBOといったリーグのスター選手や、MLB球団傘下の有望株であってもマイナーリーグではそれほど注目を浴びない選手たちが、WBCという大舞台に立つ。 さらに、現在はWBCでもスタットキャストによるデータトラッキングが導入されているため、打球速度や本塁打の飛距離、球速や変化量など、詳細なデータも確認できる。例えば2023年大会では、村上宗隆が決勝でアメリカ相手に打球速度115.1マイル(約185.2キロ)という大会最速の本塁打を放ち、強烈な印象を残した。 同じように数週間後には、国際舞台で新たなスターが現れるだろう。2026年大会でスタットキャストのデータを見るのが楽しみなブレイク候補11人を紹介する。

出場20カ国の「要注目選手」を一挙紹介

@michaelsclair
2026年2月21日

世界最高の野球チームを決める戦いが、あと2週間に迫った。3月4日(米国時間)から20カ国のチームが一斉に試合を開始する。三度の優勝を誇る日本を倒し、ワールドベースボールクラシック(WBC)トロフィーを手にするチームはどこか。 大谷翔平の能力は周知の通りで説明の必要もない。ここでは名前を覚えておくべき選手、チームの成否を左右する可能性のある注目選手にスポットを当てていく。

ワールドベースボールクラシック米国代表のボイド、大舞台を歓迎

2026年2月21日

マシュー・ボイド(35)が、ワールドベースボールクラシック(以下、WBC)のアメリカ代表への参加が春季キャンプに支障をきたさないと確信する理由の1つは、昨季の3月にカブスの一員として日本での開幕シリーズを経験したからだ。 ドジャースとの東京シリーズに向けたカブスの海外遠征中、ボイドは東京ドームでのエキシビションゲームで巨人と対戦した。熱狂的な環境であり、このベテラン左腕はそのような状況でフォーシームの球速アップを実感した。そして、3月中旬のアドレナリンの放出は、残りのプレシーズンを妨げることも、米国本土での開幕後に悪影響を与えることもなかった。

ポジション変更? イチローが内野ノックを受ける

2026年2月21日

最初のステップは無駄がなかった。ボールの持ち替えは素早かった。そして送球は、52歳の年齢であってもトレードマークのフィニッシュを伴い、ピオリアのサブグラウンド裏でまだ驚いていなかった少数の人々をも驚かせた。 実際に、イチローはマリナーズの春季キャンプで再びユニホームを着ている。そして、新しいポジションを試している。イチローにとってそれは当然だ。

ワールドベースボールクラシック米国代表右腕、ライアン「腰の張り」で登板回避

2026年2月21日

ツインズは21日(日本時間同22日)、レッドソックス戦の試合開始直前に「右腰の張り」のため、エースのジョー・ライアン(29)の先発を回避した。 ライアンは試合前にウォーミングアップを始めていたが、チームが7-2で敗れたオープン戦開幕戦の午後1時5分開始の約15分前に、先発がエストン・ストゥルに代わった。

ブルージェイズ今季注目の打者5人 岡本選手の評価は?

2026年2月21日

野球で打線の「アイデンティティー」を築くのは簡単ではない。時間がかかり、自然と定着するものだ。しかし、2025年のブルージェイズは、打線の「アイデンティティー」を確立した。 ここ数年で初めて、数試合を見ただけで「ブルージェイズはどんなチームなのか」「どのように得点を奪い、それがなぜ機能しているのか」がはっきりと分かるチームになった。その礎を築いたのが打撃コーチのデービッド・ポプキンスだ。アシスタントのルー・イアノッティ、そして退団したハンター・メンスに代わって加わったコディ・アトキンソンも重要な役割を担っている。 ポプキンス打撃コーチにチームの中核を担う5人の打者について質問した。

村上宗隆、事故渋滞に巻き込まれるも間一髪でデビュー、強烈な打球を放つ

2026年2月21日

【カブス1−8ホワイトソックス】アリゾナ州メサ/スローンパーク、2月20日(日本時間21日) ホワイトソックスでの村上宗隆(26)の初スタメンは、21日(同22日)のアスレチックスとの本拠地でのオープン戦開幕戦まで、あわや持ち越しになりかけた。 試合の開始約30分前、ホワイトソックスは村上がケガ以外の理由で欠場すると発表した。交通渋滞に巻き込まれていたが、到着次第プレーする予定だった。 その数分後、村上はスタメンに復帰した。

オープン戦初日、ABSシステムのチャレンジ成功率は56.5%

ダイヤモンドバックス対ロッキーズの試合では7回中6回成功
2026年2月20日

T-モバイルが提供する自動ボール/ストライク(ABS)チャレンジシステムが今季からメジャーでも導入される。このシステムにより、野球というゲームの精度と戦略性はさらに高まるだろう。 20日(日本時間21日)、2026年のオープン戦が開幕し、ABSの運用もスタートした。ABSは昨春のオープン戦でも試験的に導入されたが、正式に採用が決まった今、実際の試合でどのように機能したかを確認しておこう。 カクタスリーグ(アリゾナ州)とグレープフルーツリーグ(フロリダ州)の合計5試合で23回のチャレンジが行われた。1試合あたり4.6回となる。チャレンジが成功して判定が覆ったのは23回中13回。チャレンジ成功率は56.5%だった。

ゲリット・コールが復活に向けてライブBPに登板

トミー・ジョン手術後のリハビリ生活は「長くて退屈」
@BryanHoch
2026年2月20日

ヤンキースのエース右腕ゲリット・コールは20日(日本時間21日)、昨春のトミー・ジョン手術以降では初めて打者と対戦し、タンパのジョージ・M・スタインブレナー・フィールドで行われたライブBP(実戦形式の打撃練習)で1イニングの登板をこなした。 コールは実戦でも試してみる可能性があることを示唆していたワインドアップの投球モーションを披露し、約20球を投げた。速球の球速は95~96マイル(153~155キロ)ほど。今回の登板ではトレント・グリシャム、アーロン・ジャッジ、ジェイソン・ドミンゲスと対戦した。

松井裕樹、ワールドベースボールクラシック欠場の可能性が浮上

ライブBPで左股関節を痛めて早期降板
2026年2月20日

パドレスの松井裕樹は19日(日本時間20日)にキャンプ地で行われたライブBP(実戦形式の打撃練習)中に股関節(鼠径部)を痛めたため、日本代表に選出されている来月のワールドベースボールクラシックへの出場が危ぶまれる状況となっている。 松井はライブBPの登板を早めに切り上げた。球団は松井の状態について「左股関節の張り」と表現している。長期離脱を強いられるようなものではなく、クレイグ・スタメン監督は「毎日様子を見ていく」と話しているが、ワールドベースボールクラシックの開幕が迫る中、試合での登板に向けて準備が間に合わない可能性がある。松井が欠場した場合、前回王者のブルペンにとって大きな痛手となるだろう。